タイトル：ウタ
キャラクター名：ウタ

種族：
享年：10
髪の色：白金 / 瞳の色：紺青 / 肌の色：肌色
身長：122
体重：軽め

ポジション：ジャンク
クラス：　バロック / ステーシー
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：希望
[記憶のカケラ] 内容
青い空　　　　空は確か青かった。今見える空はどろりと濁った鉛色だけど。鮮やかな青い、抜けるような空をあなたは知っている。それはかつて当たり前の物だった。もうあの青い空は見ることができないのだろうか。
母の手　　　　温かな手に抱きしめられる記憶。それがあなたの母だと、はっきり覚えている。顔も名前も思い出せないけれど、その抱擁は確かな記憶。記憶の中の母ではなく、本当の母にいつか、抱きしめて欲しい。
勉強
最終戦争


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
アキ　　　 への 対抗　■□□□　過剰競争(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)
it　　　　 への 依存　■□□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 3　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 半壊　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: ターン終了時、たからもの破損時、狂気点増加無し
[メインクラス] 歪極　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: レベル3変異パーツを追加で1獲得
[メインクラス] 再生　　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御1、ターン何度でも使用可
[サブクラス]　 庇う　　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 0-1 : 対象が受けたダメージを代わりに受ける。
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 うじむし　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: ターン終了時、パート終了時、これが損傷していたら修復して良い
[頭]　　　　　 カンフー　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: 最大行動中+1
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 やぶれひまく　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御2
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 うろこ　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御2
[胴]　　　　　 だるま　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: 任意の箇所にダメージを振り分けて良い。切断判定はダメージを受けた箇所一つを選ぶ
[胴]　　　　　 スチールボーン : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御1+切断無効
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[脚]　　　　　 壊れた部品　　 : オート　　 :　　　　:　　 : バトルパート終了時任意の未練一つの狂気点減少


■その他■
寵愛点：13点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 13点(　11 /　 2)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
「あははっ、まあまあ何事もなるようにしかならないよ。名前教えて？わたしはウタだよー」
「ああこれ？わからないけど、わたしのたからものなんだー」

腕全体に広がる破れた皮膜がまるで竜の翼のように見えるドール。
その足には大人のものと思われる腕が二本、ベルトでくくりつけられている。
なるようにしかならないといってだいたいあっけらかんと笑いながら姉妹を庇うお人好し
写真:うたちゃんの写真、養成学校にて