タイトル：零距離ノイ/サラ

キャラクター名：綿貫　史緒里　（わたぬき　しおり）
種族：
年齢：19
性別：女
髪の色：青みがかった灰 / 瞳の色：水色 / 肌の色：白
身長：156cm
体重：38kg

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：次期村長候補
シンドローム：ノイマン、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈射撃〉：SL4 / 判定 1r+4
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 5r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 2r+1
〈調達〉：SL6 / 判定 2r+6
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　（UGN使用禁止、村辺り？)

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《CS：ノイマン》　　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/　　　/　　/2　　 /<ｼﾝﾄﾞ>：C値-LV(最低7)
《零距離射撃》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　/至近/2　　 /<射撃>：達成+LVD、[射程：至近]化
《炎の刃》　　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　/武器/2　　 /<射撃>：攻撃力+[LV×2]
《コントロールソート》　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　/武器/4　　 /<射撃>：組み合わせた判定を【精神】に
《クロスバースト》　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　/　　/4　　 /<ｼﾝﾄﾞ>：攻撃力+[LV×4]、判定-2D
《生き字引》　　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/自身　/至近/1　　 /<意志>：すべての<情報：>代替、判定D+LV個
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　/自動/自身　/至近/　　　/衝動判定D+LV個
《オリジン：ヒューマン》/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/2　　 /ｼｰﾝ間、ｴﾌｪｸﾄ使用の判定+LV


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
フルオートショットガン 14　　 2　　 5r+3　5　　　　　　 10m　 <同ｴﾝｹﾞｰｼﾞ>：ドッジ-1D、攻撃力+5

=価格合計= 14　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
ウェポンケース　　　　1　　 0
応急手当キット　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　 14 pt
= 価格総計 =　　　　 14 pt

【常備化ポイント】 16 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
D：達人　　　　　　　　　　　　　　 【コントロールソート】命中判定D+2個、攻撃力+5、侵蝕値+2
兄弟　　　　　　　　　　慕情　悔悟
忘却　　　　　　　　　　懐旧　憎悪
閉ざされた世界　「村」　尽力　嫌気　愛すべき故郷にしてヒナマツリなどという忌むべき風習をもつ場所、だな
稀人　越雲トバリ　　　　同情　不安　オダイリサマに関してはすまんかった。正義の組織という感じじゃないので不安はあるな
村民　天原ルイナ　　　　友情　悔悟　もう少し早く教えておけばよかったか…まぁ、最後に良い友人が出来たと思おう
オダイリサマ　　　　　　執着　憎悪


■その他■

メモ：
この閉ざされた世界では異端となる、外の世界に出ることを望んだ元少女。
高卒認定試験を受け、そのまま奨学金を借りながら卒業するという飛び級に近いことを行っている秀才。
もっとも一年目の前期までは割りと赤点ギリギリラインだったらしいが、里帰りから帰ってから飛躍的に成績を伸ばしたようだ。

どちらかといえば温和な性格、喧嘩が起きているとなぁなぁに仲裁しようとしてどっちにも責められて胃が痛い。
さらに言えば保守派、あまり早急な変化は好まない模様。
無茶振りされるとあわあわしてプルプルする。



15歳の夏、里帰りした史緒里を待っていたのは、稀人でない幼なじみが贄として選ばれたという事実。
禁を犯して山に入った彼女の前に飛び込んできたのは、ほんのりと恋心を抱いた男の死に行く姿で…

気づいた時には自分が下宿している先で倒れていた。
この涙はなんなのだろう…僅かながらに覚えているのは、このままでは村はダメだということ。
そして狂おしいまでの憎悪。
この日からまるで”人が変わってしまった”と数少ない知人は口をそろえるだろう。


Revers
綿貫史緒里はオダイリサマによって食いつくされ、そして記憶を植え付けられたレネゲイトビーイングである。
日常を問題なく送ることはできるが、記憶の大半は失われており、特に村で築いていた人間関係がかなりひどいことになってしまっていた。
彼女の生は、オダイリサマと同期しており、何ら対策を持たなければオダイリサマの死亡と共に彼女も死亡するだろう。
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