タイトル:モモカ キャラクター名:モモカ 種族: 享年:12 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:白 身長:140 体重:34 ポジション:コート クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 ネクロマンサーあなたをこんな体に変えた”あいつ”についてほんの少しだけ覚えている。感謝を感じたりするものだろうか?”あいつ”にとって、明らかにあなたは玩具だったというのに。 花園     満開の花園。あなたは花の冠を作っていたのか、それとも歌いながら散歩でもしていたか。どこまでも広がる花の中でいた、その時間は間違いなく幸せで。今も時には上の空で、その記憶にひたってしまう。 滅んだ世界  ドールたちは人類が滅び、世界がアンデットとミュータントのみの世界となったことを知っている。己がネクロマンシーによって、アンデットとしてよみがえった事もすぐに理解するだろう 母の手    暖かな手に抱きしめられている記憶。それがあなたの母だと、はっきり覚えている。顔も名前も思い出さないけれど、その抱擁は確かな記憶。記憶の中の母ではなく、本当の母にいつか、抱きしめてほしい。 命      確かにあった。新しい命があなたの体に宿ったこと。自分の中に違う命がある、母としての感動。でも少女のあなたが? あるいはあなたの脳は、外見どおりではない人物のものなのか? 幸福の時   ああ、幸せ。こんなに幸せでいいのかな。終わるのがこわいくらいの幸せ。夢じゃないかと思うくらいの幸せ。そう。あなたの中にある夢のような記憶。けれどそれは、「あった」のだ。 シスター(特殊)生前、君は彼女に包まれていたことを覚えている。優しい香り、暖かい手、柔らかな声色、その全てがあなたの癒しだった。今はその面影もない。 花壇(83) [未練]         内容    狂気度  発狂時 バスケット(たからもの) への 嫌悪 ■■■■ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) サツキ         への 憧憬 ■■■■ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛    1   2 =合計=   3   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言      : ジャッジ  : 0   : 0~2 : 支援1or妨害1 [メインクラス] 銃神      : オート   : 0   : 自身: 出目+1 (射撃攻撃のみ) [メインクラス] 死の手     : ラピッド  : 0   : 自身: 攻撃マニューバ一つ「ラピッド」に [サブクラス]  死の舞踏    : オート   : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロ振りなおす [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      カンフー    : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      スコープ    : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2 (射撃・砲撃のみ) [頭]      アームバイス  : オート   : 1   : 0  : 支援2か妨害2 [頭]      ボルトヘッド  : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [頭]      発頚      : ラピッド  : 0   : 0  : 移動1 自身に対しては使用不可 [頭]      けもみみ    : アクション : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃+1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援+1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1~3 : 射撃攻撃5 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ     : オート   : なし  :   : 最大行動値+1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: ■その他■ 寵愛点:31点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点(  9 /  6)     武装+1 消費-10 1     16点( 12 /  4)     変異+2 消費-20 2     0点(   /  ) メモ: 美しい花の記憶、ネクロマンサーに対しての憎しみ。覚えているのはそれだけ。 常に冷静であれ。己の心を守るために。 暗示:破局  思い出さない方がいいほどの惨劇、悪意、裏切り。けれど、今の状況を知るためには、それを思い出すほかない……。  大切に大切に育てていた美しい花々。それは自分の幸せな日々と共に、残酷にも蹴散らされて、踏みにじられた……。 記憶のカケラ: 滅んだ世界  美しかった世界、記憶はここにはもうない。 ネクロマンサー  ネクロマンサーの背丈・恰好は老人であったことを覚えている。大きくしわがれた手、その温かさは慈愛に満ちていた……。  だけど許せない。こんな体にしたあいつが、こんな苦しみを味合わせるあいつが。  憎い、憎い、あいつが憎い。この体も、あいつも全てが憎い。 花園  美しい花が咲き誇る花園。綺麗な花と幸せだったという感情だけを覚えている。 母の手 宝物:バスケット  摘んだ花をバスケットにいっぱいに詰めて遊んだ。今はもうバスケットはボロボロで、中に入れるべき花も、この荒廃した世界ではどこにも存在しない……。