タイトル:リョーマ キャラクター名:白神 凌真 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:傭兵 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7     10      4    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11  10   8   8   9   5 成長                   →計:0 修正 =合計= 19  18  18  18  13   9 ボーナス  3   3   3   3   2   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   4  27   9 特技         0   0 修正 =合計=  6   4  27   9 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv ファイター  3 Lv  / スカウト   2 Lv エンハンサー 1 Lv  / アーティザン 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名  : 効果                           : 前提 [pAG43]魔器習熟A : Aランクの魔器が使用可能、ダメージ+1と防護点+1(※手動計算) : [pIB38]なぎ払い : 3体までの敵(選択可)を同時攻撃。ただしダメージに-3     : 2H近接武器    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   5  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   5  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 3   6   6   6 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1000  2H  15      6  25  10   7 [] *エンハンスブレイド / (p) =価格合計= 1000 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15  -1   5  1000 エンハンスアーマー / 盾 :              / 修正:        1 = 合計 =    5   6  1000 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :         / 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:500  巧みの指輪 / 左手:500  俊足の指輪 / 腰 :         / 足 :         / 他 :500  巧みの指輪 / =合計=1500 G ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 冒険者セット   100  1   100 スカウト用ツール 100  1   100 保存食一週間分  50  2   100                0 =所持品合計=    300 G =装備合計=     3500 G = 価格総計 =    3800 G 所持金    1200G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称    (喪失中) 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:6000点、獲得経験点:3000点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        点(   /   / 回) メモ: 剣術道場の跡取り息子となる予定だった高校生。 両親からは厳しくも大事に育てられ、其れに応える様に剣を振るっていた。 しかし練習試合中相手が熱中症で倒れるのと自分が面打ちを与えるのが同時期に起きてしまい、 結果相手は死なずに済んだが、これは自分の所為なのだと勘違いしてしまっていた。 暫くして事実を知りはしたが、勘違いの影響はぬぐえ切れていなかった。 それ以降全力で剣を振るう事が出来なくなってしまい、剣術の道を諦めてしまった。 高校に入ってからは特にフラフラと気が抜けた感じになり、のんびりと今を過ごして居る。