タイトル:サンサンドレイクサン キャラクター名:アイ・ツヴァイン・ローゼンタール 種族:人間 [特徴:ドレイクさんだよ! ミスティ→フィジマス] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:片親が人族 経歴2:優しさに目覚めた 経歴3:同族になじめない特徴があった 穢れ度:4 ■能力値■      技     体     心 基礎   12      12      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   5  10  12   5   8 成長   5   5   2   8   1   3 →計:24 修正         3   3   6 =合計= 22  24  27  35  17  16 ボーナス  3   4   4   5   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  12   9  56  16 特技         0   0 修正 =合計= 12   9  56  16 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv ファイター  7 Lv  / スカウト 5 Lv エンハンサー 1 Lv  / バード  1 Lv ミスティック 7 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                            : 前提 [p2122]タフネス     : 最大HP+15                         : ファイターLv.7 [p2120]トレジャーハント : 戦利品のロールに+1                     : スカウトLv.5 [p225] 全力攻撃     : 近接攻撃ダメージ+4、回避-2                 : [p223] 両手利き     : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [p221] 武器習熟/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能                : [pIB31]武器習熟S/ソード : さらにダメージ+2、Sランク装備可能             : [p]           :                              :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   9  24  72 修正 特技        0 =合計=  0   9  24m  72m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果                         : 前提 [p]  キャッツアイ  :                           : [p]  モラル     :                           : [p]  魔剣ランク上昇A : ドレイクの魔剣をディフェンダー(ソードAに変更)     : [p]  魔剣形状変更  : セッションごとにドレイクの魔剣の必筋を+5まで増加可能 : [p]  コア部位増強  : コア部位の防護点+1、HP+5               : [p]  ブレス強化   : ブレス射程50m 威力30                : [p]  魔剣+1     : ドレイクの魔剣の命中・追加D+1            : [p]  魔剣吸収    : 竜化時のコア部位の攻撃をドレイクの魔剣で行える    : [p]  魔剣ランク上昇S : ドレイクの魔剣をクレイモア(ソードS)に変更      : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 7  10  11  11 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6160  1H両  15   1  11  15  10  15 [ソードB] *右の剣:ALPHA / バスターソードOM-2 魔法の武器 (232p) 6040  1H両  15   1  11  15  10  15 [ソードB] *左の剣:OMEGA / ロングソードOM+2 魔法の武器 (232p)      2H  26   1  11  46  10  15 [ソード] *アイズ・オブ・レガリア / ドレイクの魔剣 フランベルジュ (p) 27500  1H  15   1  12  25  10  15 [ソード] *ミスリルソード+1 / (p) 27500         1  12  25  10  15 [ソード] *ミスリルソード+1 / (p) =価格合計= 67200 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15   1   2   750 アラミドコート / 盾 : 13         500 カイトシールド / 修正: = 合計 =   12   2  1250 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称   / 効果 頭 :        / 耳 :        / 顔 :100  仮面   / 目隠し的な物。視界は妨げない 首 :        / 背中:        / 右手:500  器用指輪 / 左手:1000 敏捷腕輪 / 腰 :        / 足 :        / 他 :500  器用指輪 / =合計=2100 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 冒険者セット    100  1   100 スカウトツール   100  1   100              1   0 プレートアーマー  1200 1   1200              1   0 帽子        15  1   15 マント       40  1   40 仮面        100  5   500  スペア              1   0 器用指輪      500  1   500 知力腕輪      1000 1   1000              1   0 ミュージックシェル 1600 1   1600 自撮りの運命モラル 運命の楽譜:モラル  1000 1   1000 ハープ的な     100  1   100              1   0 =所持品合計=    6155 G =装備合計=    70550 G = 価格総計 =   76705 G 所持金    995G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:29000点、獲得経験点:26000点) セッション回数:24回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   7000点(7000 /   / 回) 2- 敏捷度     0点(   /   / 回) 3- 精神力     0点(   /   / 回) 4- 生命力     0点(   /   / 回) 5- 器用度     0点(   /   / 回) 6- 敏捷度     0点(   /   / 回) 7- 知力      0点(   /   / 回) 8- 器用度   1500点(1500 /   / 回) 9- 器用度   1500点(1500 /   / 回) 10- 生命力   1500点(1500 /   / 回) 11- 敏捷度    0点(   /   / 回) 12- 敏捷度   3000点(3000 /   / 回) 13- 筋力    1500点(1500 /   / 回) 14- 器用度    0点(   /   / 回) 15- 器用度   1500点(1500 /   / 回) 16- 精神力    0点(   /   / 回) 17- 生命力   1500点(1500 /   / 回) 18- 生命力    0点(   /   / 回) 19- 生命力    0点(   /   / 回) 20- 生命力    0点(   /   / 回) 21- 生命力    0点(   /   / 回) 22- 敏捷度    0点(   /   / 回) 23- 生命力    0点(   /   / 回) 24- 筋力    7000点(7000 /   / 回) メモ: 貴族 5 蛮族の貴種として相応しい立ち居振る舞い 学者 5 支配階級たるもの智も力とせねば務まらぬ 幼いころから目隠しをして生きていた。と言っても、視野を妨げることは無い物だったが。 その目隠しは父親から与えられたものだ。彼は全てにおいて無気力であったが、目隠しだけは必ず彼女にさせた。 曰く、お前の眼は見るに堪えないほど醜い物だと。だから絶対に他者の居るところで外してはならぬと。 だから自分の目元はそういう物だと思って生きている。それ以外にも目隠しをする自身の理由がある。 何時頃からだったか、蛮族の旗印として人族と殺し合いをするたびに、胸にどうしようもない哀しみが生まれ始めたのは。人族の戦士を切り裂いた後、屋敷に戻ってから手を洗い始めたのは。 自分はドレイクとして生まれたから、蛮族という社会の中で強者であれと望まれたから、そうして生きる。それ以外に生き方などあるはずも無く。ならばこの感覚は生きることの邪魔になる。 その全てを覆うことに父から与えられた目隠しが役に立った。私が泣けど、笑えど、この目隠しをしている限り他人に伝わることはない。 そうして今も人間性と呼ばれるそれら全てを目の奥に閉じ込めて、無感情で空虚な口元から蛮族に相応しい言葉を告げるのだ。 あるドレイクの過ちの産物。それが彼女である。 戯れに奴隷の女との間に子を成した。これが最初の過ちであった。 そして、ドレイクは最初の意図に反して女を深く愛するようになってしまった。これが二つ目の過ちである。 そして女はドレイクの子を産んだ。これが最後の過ちであった。 果たしてただの人間がドレイクの出産に耐えられるだろうか?答えは否であった。女は死んだ。 ドレイクは深く悲しんだ。そして自分の過ちから生まれた子を睨み付けた。 しかし、その憎悪に満ちた眼を見つめ返したのは女と全く同じ眼だった。 ドレイクは抱えの職人に特注の目隠しを作らせ、娘の目を隠させた。 自らの過ちを思い出させる目を、人間性に貫かれるような、得難い幸福を得ておきながら、その全てを壊した自分を責め立てるような眼を。