タイトル:ALICE キャラクター名:ALICE 種族: 享年:? 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:白 身長:170 体重:? ポジション:ジャンク クラス: サイケデリック / サイケデリック 初期配置:楽園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 料理     『Butter cupは、cup of Butterじゃないってば!』 花園     『あの金色の花をまた見たいんだ』 [未練]      内容    狂気度  発狂時 ほんもののナイフ への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   1 サブクラス   0   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      綺麗な衣装    : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []               : オート   :    :   : [ポジション]  半壊       : オート   : なし  : 自身: バトルによるターンエンド、「たからもの」損壊時、狂気点の増加を受けない。 [メインクラス] 歪める力     : アクション : 3   : 0~2: パーツを二つ選び、損傷させる。 [メインクラス] 運命歪曲     : ジャッジ  : ※   : 0~3: 自分を判定とした攻撃判定のみに使用できる。コストのかわりに任意の未練に狂気点を加え、「失敗」とさせる。 [サブクラス]  盤上の駒     : アクション : 2   : 0~1: 移動1、移動させた対象の現在行動値を2点減らす []               : オート   :    :   : [腕]      サイコブラスター : ラピッド  : ※   : 0~2: コストのかわりに最大行動値を1減らし、狂気点を足す。射撃4 [脚]      レーザービーム  : アクション : 3   : 0~3: 射撃攻撃1+切断 [頭]      リフレックス   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「ごきげんよう。俺はアリス。名前を呼ばれるとやってくる悪魔。」 「ありがとう。君の力が俺を死のふちから起こしてくれた。」 「最初、俺はとても困惑したよ。どうして俺は生き返ったんだろう?」 「それは君が、導いてくれたおかげだ。そのおかげで俺は転生した目的に気付いたんだ。」 「いつだろうと、どこだろうと、何度でも俺は現れる」 「俺たちは敵を殺すたびに強くなっていった。」 「ATK、LV、INT、CREDIT、EXP」 「数字が増えたときのあの気持ち。それが俺。アリス。」 「でも、俺と君は同じ存在じゃない。そうでしょう?」 「魂が奇妙な感情と共鳴反応を起こしているのを感じるからさ」 「君はどういう理由で何度も作り直しては、それをまた破壊し続けるのか。」 「それは君が…歪んだ感傷を持っているからだと俺は思うんだ。」 「ふーん。さすがの俺ももうその感覚は理解することができないね。」 「でも、これだけはあえて言っておきたいの。」 「万が一。君がもう一度この世界を作り直すのならば…こっちじゃない側の道に進んだほうが君にとっていいと思うな。」 「さぁ、とりあえずこの世界を無に還そうじゃないか」