タイトル:ウワバミ キャラクター名:ウワバミ 種族:ウィークリング [特徴:弱点(水氷+3)、石化の視線、毒の血液] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:11歳 性別:男性 髪の色:灰  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:142cm 体重:38kg 経歴1:罪を犯して追放された 経歴2:殺戮に飽きた 経歴3:人族に希望を持っている 穢れ度:2 ■能力値■      技     体     心 基礎    8     10      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7  10  12   2   7   8 成長                   →計:0 修正               3 =合計= 15  18  22  12  15  13 ボーナス  2   3   3   2   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  18  13 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  18  13 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv グラップラー 2 Lv  / レンジャー 1 Lv エンハンサー 1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                      : 前提 [p220]追加攻撃 : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能    : グラップラー習得 [p225]投げ攻撃 : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2 : グラップラー習得 [p226]必殺攻撃 : 近接攻撃のダメージC値-1(最低8)、回避-2     :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 2   4   5   5 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    5   0    0 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金    1200G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、汎用蛮族語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 「俺は出来損ないなんかじゃない」 出来損ないとして生まれた彼はある晩、両親、兄弟を皆殺しにした。 自分が出来損ないではないという証明に、殺した。強さの証明に、殺した。 仲間殺しの罪で一族を追放されそうになったため、「俺より強い奴のいうことだけ聞く。」と宣言。 そしてついに、一族を滅ぼしてしまった。 なんだ。みんな弱いじゃん。俺は落ちこぼれなんかじゃなかった。出来損ないなんかじゃなかった。 そう悟った時には、同族殺しに飽きてしまっていた。 そうだ。人族の中には蛮族より遥かに強い奴がいるときく。 じゃあ、人族を殺しに行こう。人族なら、この渇きを癒してくれるはずだ。 そう思い、今日も今日とて彼は人族を殺しにひた走る。