タイトル:めずらしいひと キャラクター名:メアリ・マクスウェル 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:25 性別:女 髪の色:金  / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:172 体重:56 経歴1:大好きな食べ物がある(あった) 経歴2:決して叶わない願いがある 経歴3:弱みを握られている(いた) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8      4     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   3   6   7   9  11 成長                  5 →計:5 修正 =合計= 16  11  10  11  21  28 ボーナス  2   1   1   1   3   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  16  19  56  73 特技         0   0 修正 =合計= 16  19  56  73 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:15 Lv プリースト/えるぴゅせ 15 Lv  / レンジャー  9 Lv セージ         9 Lv  /  アルケミスト 7 Lv ウォーリーダー     15 Lv  / ミスティック 15 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                                           : 前提 [pIB34]ルーンマスター   : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                              : 魔法技能1つのLv11 [p2122]治癒適性      : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1                    : レンジャーLv.5 [p2123]不屈        : HPが0以下になっても気絶しない                              : レンジャーLv.7 [p2123]ポーションマスター : ポーションを1R1本補助動作で飲める                            : レンジャーLv.9 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1                                    : セージLv.5 [p2121]弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍                           : セージLv.7 [p2123]マナセーブ     : 消費MP-1(最低1)                                     : セージLv.9 [pIB39]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別                         : [pIB30]代償軽減      : 占瞳の代償の消費半減                                   : [pIB33]MP軽減/プリースト : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍                            : [pIB37]双占瞳       : 「対象:1体」の占瞳を「対象:2体」として行使可能。《自己占瞳》がなければ占者は選択不可。 : [pIB32]魔晶石の達人    : 魔晶石を2つ同時に使用できる                               : [pIB31]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能                               : [pIB31]武器習熟S/スタッフ : さらにダメージ+2、Sランク装備可能                            : [pIB31]武器の達人     : 全ての武器を装備できる                                  :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  12  18  11  33 修正 特技        0 =合計= 12  18  11m  33m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果             : 前提 [p]  探索指令      :                : [p]  軍師の知略     : 先制判定をウォリ+知力Bで可能 : [p]  堅陣の構え     : 制限移動+2m          : [p]  幸運は富をもたらす : 剥ぎ取りに+          : [p]  幸運は知恵を助ける : 知力を用いる判定に+      : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)     1H   0      0   0  12   0 [格闘(素手)B] *パンチ / (237p)     1H#   0  -1  -1   5  12   0 [格闘(素手)B] *キック / (237p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称   / 効果 頭 :        / 耳 :        / 顔 :        / 首 :100  聖印   / 背中:100  軍師徽章 / 右手:        / 左手:        / 腰 :        / 足 :        / 他 :        / =合計=200 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 冒険者セット    100  1   100 ミスティックカード 100  2   200 ミスティックオーブ 100  2   200 1点魔晶石      100  1   100 着替えセット    10  2   20  2週間分 保存食(1W)     50  5   250  35日分 =所持品合計=    870 G =装備合計=     200 G = 価格総計 =    1070 G 所持金    1430G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 15      18 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語、9個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:-238600点 (使用経験点:258000点、獲得経験点:1600点) セッション回数:5回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   1600点(1600 /   / 回) 2- 精神力    0点(   /   / 回) 3- 精神力    0点(   /   / 回) 4- 精神力    0点(   /   / 回) 5- 精神力    0点(   /   / 回) メモ: 餡子餅が大好物 占い師5lv やり方は様々ですが、人の運勢を占い、指導することで代価を得ています 実際に超常的な直感を持つものから、曖昧と後付けで誤魔化す詐欺師まで様々です 聖職者5lv 神殿でさまざまな祭祀を執り行います。 祭祀を間違いや滞りなく行えるかどうかにかかわりますが 神聖魔法を行う能力は、この技能にはありません 私の生まれはごく普通の生まれだった 天然ではあるが機転の利く母親、厳格だが優しい父親、怠惰な性格だが賢い妹、 ごく普通の、暖かく愛情に満ちた家庭で育った 多少おとなしくはあるが、それでも輪の中に入りみんなと遊ぶ、そんな子供だった 特徴と言えば、かなり諦めが悪い、というところだろうか? 何せ諦めが悪すぎて、エルピュセ様の声が聞こえたほどである まあ関係ない気もするのだが 両親の教えである 「困っている人を見かけたら、自分ができる限りの範囲で助けてあげなさい」 その言葉を胸に、神官として、占い師として人の助けになろうと生きている しかし諦めの悪さが災いして自分の身の丈以上のことをしてしまうのでよく怒られたものだ 「自分の身を削って人を救ったところで自分が救われる側になるだけだ」 まったくもってその通りで、何度家族に助けられてしまったか 私はどうやら不幸なことに巻き込まれる体質のようだ そのくせ自分には周りと比べて大きな被害が出ないのだから 周りからはすごい目で見られてしまう とはいえ日頃の行いのおかげか、なんとか 許容してもらえているのではないだろうか? 問題は、だ その体質のせいで妹に迷惑をかけてしまい 弱みを握られていることである ただでさえ妹には甘く、両親に叱られるほどなのに このうえ弱みまで握られているのだ 諦めの悪い私でも諦めてしまいそうになる まあ妹は賢いのでほどほどに加減してくれるのが不幸中の幸いだ アホの子!というほど若くはない