タイトル：一之瀬　瞳

キャラクター名：一之瀬　瞳
種族：RB
年齢：永遠の17
性別：♀
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：155
体重：50

ワークス　　：レネゲイドビーイングA
カヴァー　　：幽霊女子高生支部長
シンドローム：バロール、オルクス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:0)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 3r+4
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL2 / 判定 3r+2
〈情報〉：SL2 / 判定 3r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 39％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》/1　/オート　　/自動/自身　/至近/　　　/衝動判定ダイス+LV　侵食+5
《オリジン：レジェンド》/5　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /精神判定+LV*2
《時の棺》　　　　　　　/1　/オート　　/自動/効果　/視界/10　　/1S1回対象の判定自動失敗
《死神の瞳》　　　　　　/5　/メジャー　/対決/単体　/視界/3　　 /次ダメージを+[LV+2]D
《妖精の手》　　　　　　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /サイコロの目を10に変更
《力の法則》　　　　　　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /対象の攻撃ダメージ+[LV+1]D
《孤独の魔眼》　　　　　/1　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /自身を含む範囲攻撃を自身単に


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
恐怖の視線　　　　3　　 3r+14　LV+2　　　　　視界　オリジンレジェンド＞死神の瞳：コスト計5
死神の追撃　　　　3　　 3r+4　 LV+1　　　　　視界　力の法則

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　　悪意　備考
Dロイス：起源種　　　　　　　　起源種用シート使用：80+1：100+2：150:+3：200+4
友人たち　　　　 友情　　後悔　神隠しから助けられなかった
霧谷雄吾　　　　 尽力　　嫌悪　UGNに協力したいと思う一方、たまにめんどくさくなる時がある



須郷 直義　　　　親近感　食傷　神隠しに対抗する仲間、でも時々少し面倒くさい


■その他■

メモ：
一之瀬　瞳という名前の少女が交通事故で死んだ。
その時はさほど大きなニュースともならずに同級生たちはそのまま卒業していった。
それから数年その学校で噂が流れた。
『交通事故で死んだ女の子は、学園生活を送りたいためにみんなに混じって学校に通っている。
それはあなたの隣の友人かもしれない。
その友人は実はすでに死んでいる女の子かもしれない。』と
そんな噂を核に一之瀬瞳はRBとして記憶を引き継いで誕生した。
誕生したての頃は戸籍がないため夜の学校でひっそりと佇むだけだった。

UGNから勧誘を受けたのはRBと生まれ変わってから数カ月後。
学生の戸籍を用意するから協力して欲しいと。
そうして彼女はUGNの仕事をしつつ高校に通うことになった。
外見が変わらないため各地を数ヶ月から数年で転校した。

V市にいたとき”マスターフルーフ”の起こす『神隠し』と称された事件を止めることは出来なかった。
その後N市に移り住み再び事件に遭遇することになった。

彼女の魔眼は実際に魂が宿ってるわけではないが人魂の形をしている
夜中に人魂をまとってふよふよと浮いている光景を見たものは間違いなく幽霊だと思うだろう。

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