タイトル:Marie AshFlame キャラクター名:マリー・アッシュフレイム 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:14 性別:女 髪の色:白  / 瞳の色:赤と青 / 肌の色:ちょい色白 身長:142cm 体重:47kg 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4      8      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   8   2  11   9  10 成長  1   2   1   1       →計:5 修正 =合計= 12  15  13  20  18  19 ボーナス  2   2   2   3   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10  10  41  34 特技         0   0 修正 =合計= 10  10  41  34 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv フェンサー 7 Lv  / コンジャラー 4 Lv プリースト 1 Lv  / スカウト   4 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                       : 前提 [p226] 必殺攻撃     : 近接攻撃のダメージC値-1(最低8)、回避-2      : [p222] 防具習熟/非金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能            : [p2125]マルチアクション : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる : 冒険者Lv5 [p221] 武器習熟/メイス  : ダメージ+1、Aランク装備可能           : [p0]           :                         :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   6  15  60 修正 特技        0 =合計=  0   6  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 7   9   9   9 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 460   1H   7   1  10  17  11  10 [メイスA] *ビリオン / (235p) =価格合計= 460 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  5   1   2   750 アラミドコート / 盾 : 1  1   0   60 バックラー / 修正: = 合計 =   11   3   810 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称           / 効果 頭 :50  フード          / ボタンでコートと着脱可能 耳 :                / 顔 :                / 首 :   水晶の首飾り+聖印    / 赤き瞳を思わせる水晶の聖印 背中:                / 右手:1000 【筋力】能力増強の腕輪  / 左手:500  【敏捷】能力増強の指輪  / 腰 :100  ベルト          / ランタンなどを下げるために使える 足 :2000 韋駄天ブーツ       / 怒ったときは恐ろしい速度で襲い掛かる 他 :100  魔法の発動体(武器刻印) / メイスに刻んである。 =合計=3750 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 くまのぬいぐるみ   30  3   90  親が子どもにプレゼントするような、安価のぬいぐるみ。 保存食(1日分)    10  1   10  味付けされた干し肉など。おやつにぴったり。 普段着(上下)    15  1   15  街に居るモブ小娘と変わらない服装。 ヒーリングポーション 100  5   500  いちご味 魔香草        100  5   500  良く振ってお飲みください。 冒険者セット     100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ。 くさび        20  1  20  小さなくさび。刺して遊ぶ。 小型ハンマー     10  1   10  小さな小槌。潰して遊ぶ。 油          20  1   20  ランタン用の油。燃やして遊ぶ。 ランタン       40  1   40  小さなランタン。腰から下げて使える。               1   0               1   0 =所持品合計=    1305 G =装備合計=     5020 G = 価格総計 =    6325 G 所持金   -5890G 預金・借金 12000G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 4       7 神聖魔法 1       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:20000点、獲得経験点:17000点) セッション回数:5回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 【基本設定】 マリー・アッシュフレイム 本名はアリス・ゴールドアップル。ただし、その本名を本人は忘れている。 人間の少女。 攻撃色をした赤い目と、鋭く伸び、ぎらついた歯を浮かべた笑みで周囲の人に少し恐怖感を与える少女。 しかし、性格は明るく、好奇心でどこまでも進んでいく性格。退屈な日々が大嫌い。 幼い頃に両親に捨てられ、路地裏で野たれ死ぬところを、とある男性の神官に拾われる。 自身の名前すら忘却した少女に、男は何もかもを教える。 自分をマリーと名づけた少女は、才能からかすくすくと冒険者とも引けをとらない戦闘技術を習得していった。 男は言った「あの場所で、キミに会ったのは太陽神ティダン様のお言葉だったのだよ」 少女は言った「カミサマ、ありがとう」少女は言った「神様、ありがとう」 そして少女達はカミサマを崇める。 【背景設定】 頭の中にもう一人の少女が住んでいる。名をヴォイド(マリー命名)。 元はおとなしい子だったマリーだが、幼少期に突如として2つ目の人格が発生。 加虐精神旺盛で口の悪い彼女が現れると共に、優しかった両親や周囲の人も顔を曇らせる。 マリーも彼女の性格に釣られてか、精神を段々とおかしくし、発狂し、最終的には路地裏へと捨てられる。 マリーは心のどこかが壊れている。普段は普通の少女であり、目立った行動もとらない。 ヴォイドは心のどこかが壊れている。いつも気だるげで、面倒くさがりで、大体のことはマリーに任せて自分は寝ている。 しかし二人とも戦うことが大好きである。 人々を襲う蛮族や、悪逆非道の犯罪者に対して、彼女らは容赦をしない。 退屈な日々は、戦いによって塗り替えられると心から思っている。 二人はカミサマを信じている。それは自分たちを救った太陽神だ。 ゆえに二人はカミサマの言葉を信じている。二人は「富は全てに分け与えられる」と信じている。 いつか降り注ぐ陽の光が、等しく全ての人を包み込まんと信じている。 【裏設定】 マリーの中にヴォイドが居ることは、彼女の親しい一部の人が知っている。 ヴォイドが現れ、マリーは家から捨てられ、今の姿があるのだと知っている。 しかしそれは黒く塗りたくられた嘘である。 2人目の人格という狂気に脅かされたアリス・ゴールドアップルとは、ヴォイドのことである。 突然現れたマリーという2人目の人格に、アリスは身体を譲った。 彼女が世界に舞い降りることで、退屈な日々が少しでも塗り換われば良いと信じて、 アリスは偽りの「2人目」と己を書き換えた。 今のマリーがそれを覚えているかは、今のヴォイドは知らないし、知りたいとも思わない。 ヴォイドは今のマリーと楽しく過ごしているし、これからもそうであろうと信じているからだ。 ヴォイドが神に感謝しているとすれば、それは路地裏で倒れていた自分を助けてくれたことではなく、 マリーという宝物を授けてくれたことだ。 マリーは楽しい今を過ごしている。頭の中で話しかけてくれるヴォイドと生きるのが楽しいからだ。 ヴォイドは楽しい今を過ごしている。楽しく生きるマリーを見ているのが楽しいからだ。 ヴォイドは「やがて、マリーがヴォイドから興味が失せたとき、自分はどうなるのだろう」と、一度だけ考えて それから二度とそのことを考えることは無かった。 【人格について】 マリーは普段はある程度普通の女の子。ただし、情緒不安定気味で、特に敵対生物に対しては荒い気性を見せる。 ヴォイドは知的な女の子。いつもどこか気だるげ。ただし、加虐できそうな相手に対して荒い気性を見せる。 二人が同時に表に出てくることは出来ず、よほどのことが無ければ、二人が頻繁に入れ替わることは無く、 傍から見れば「何かあると頭おかしくなる少女」のようなものである。 --- 「きひひっ♪カミサマは言いました。富は全てに分け与えられるものだと」 「くふふっ♪ワタシは思いました。生きることも死ぬことも、全ては富だと」 ---