タイトル:ネクロニカ1(時人) キャラクター名:遊馬 種族: 享年:11 髪の色:前髪は赤、後ろは黒 / 瞳の色:赤。ルビー色 / 肌の色:普通の肌色 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:1破局 [記憶のカケラ] 内容 廃棄     自分の感情が壊れていく。嫌だ、怖い、怖い、怖い。声を出したくても喋ることもできない。段々と“俺”が消えていく、消されていく。俺はもういらないと、不要なのだと。嫌だ、このまま俺はどうなる?いやだいやだいやだい-------- 勉強     色んなことを教えてもらっていたが、一番楽しかったのは息抜きで教えてもらった花言葉だ。悪い意味も当然あったけど、たった一つの花に様々な意味が込められているのが好きだった。いつか自分もそう想われたら、と憧れを抱いていたかもしれない 幸福な時間  れは遠い過去の思い出。あなたの為にお守りとしてあみぐるみを作ってくれた。皆には内緒だと隠れてこっそり渡してくれたあの日の思い出、一緒にいる時間がすごく楽しかった。血は繋がってはいないけど、あなたを愛してくれた優しい家族のような存在がいた。勉強が苦手だった自分に丁寧に教えてくれた、ミスした時は助けてくれた、不器用な手で作ってくれていた、優しい家族。一緒にいる毎日が楽しくて楽しくて仕方なかった。 花壇     彼女はよく庭園の世話を楽しそうにしていた、この鈍色の空でも懸命に咲き誇る花が好きなのだと。俺がきいてみたら、花の意味とか教えてくれた。璃緒は知っていて当然って態度をとっていたけど本当は知っているんだ。こっそり俺に教えるためにいっぱい調べてくれてたって。…璃緒の為に黙っておくけど ネクロマンサー死した自分を甦らせた人物を知っていた。目覚めることはなかったけれども、それでも知っていた。ベクターが自分を甦らそうとしていたことを。でも瞼が重い、開くことが出来ない、言葉も出ない。伝えたいのに、ずっと自分の世界は暗いままだった。あの時、みなと共に目覚めるまでは [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 真月零   への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) 凌牙    への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) アストラル への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) カイト   への 悔恨 ■□□□ 自業自棄(失敗した攻撃判定は自身の任意の部位に命中する。)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛    2   4 =合計=   2   9   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  癒し      : オート   :    :   : 他の姉妹からの、あなたに対する対話判定は全て出目+1される [メインクラス] 狂鬼      : オート   :    : 自身: 肉弾攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい [メインクラス] 歪極      : オート   :    : 自身: このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である [サブクラス]  異形存在    : オート   :    : 自身: バトルパートにおいて攻撃を受けた際、敵が大成功でなければ、命中箇所を任意に決めてよい(ただし全てのパーツが損傷した箇所は不可) [サブクラス]         : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      よぶんなあたま : オート   :    : 自身: 最大行動値+2 [頭]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援2 [頭]      カンフー    : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      発勁      : ラピッド  : 0   : 0  : 自身に対しては使用不可。移動1 [頭]      けもみみ    : オート   :    :   : 最大行動値+1。このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない [頭]             : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ほとけかずら  : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [腕]      かぎづめ    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃2 [腕]             : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      ぬいぐるみ   : オート   :    :   : あみぐるみ。鍵?の形をしている [胴]      だるま     : オート   :    : 自身: 任意の箇所を望む数選び、ダメージを振り分けてよい。切断判定は、ダメージを受けた箇所の1つを選んで行う [胴]      あるびの    : オート   : 1   : 0~1: 支援1 [胴]      冒険談の小説  : オート   :    :   : どこにでもいる平凡な少年がある日、魔法の鍵を手に入れた物語。まだうまく文字が読めない俺の為に、夜寝る前に———がよく読み聞かせてくれた冒険談。俺も主人公のように、勇気をもって挑戦できるようになれるだろうか [胴]      くされじる   : アクション : 3   : 0~1: 肉弾攻撃1+爆発+転倒 [胴]             : オート   :    :   : [脚]      しっぽ     : オート   :    : 自身: 行動値+1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しびとだけ   : ジャッジ  : 0   : 0  : 妨害2 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     17点( 15 /  2)     1話終了 1    -10点(   / -10)     武装+1 カンフー習得 2     18点( 18 /  )     2話終了 3    -10点(   / -10)     武装+1 発勁習得 4    -10点(   / -10)     変異+1 だるま習得 5     15点( 15 /  )     3話終了 6    -20点(   / -20)     変異+2 あるびの けもみみ習得 7     18点( 18 /  )     4話終了 8     -8点(   / -8)     はらわたx2 修復 9    -10点(   / -10)     変異+1 くされじる習得 メモ: メモ:余分な頭は小鳥ちゃんイメージ メモ:たからもの ほしのあみぐるみ:名の知らぬ門番が持っていた、不格好なあみぐるみ。自分はこれをよく知っている。彼が大切にしていたであろう…そう思うとどうしてだろう、喜びと悲しみが込み上げてくる →『———へのお礼がしたいと、璃緒に頼んで教えてもらった編みぐるみ。———のようにうまくは作れなかったけど、何とか形になった、あいつの綺麗な金の髪と同じ色の、星の編みぐるみ。物語に出てきた、主人公を導き見守る星。俺にとって———はそんな存在だったから』 →カイトに返却、消去 メモ:たからもの 「冒険談の小説」:『どこにでもいる平凡な少年がある日、魔法の鍵を手に入れた物語。まだうまく文字が読めない俺の為に、夜寝る前に———がよく読み聞かせてくれた冒険談。俺も主人公のように、勇気をもって挑戦できるようになれるだろうか』 メモ:【クスリ】[任意の部位]≪アクション/1/0≫ 凌牙に対して一回のみ使用可能。使用後このパーツは失われる。このパーツの修復は行うことが出来ない。このパーツはBP以外でも宣言する事ができる。 クスリ二つ所持 今は腕と胴に一個ずつ→5話で両方使用。削除。 たからもの:最終話BPで両方破壊→【汚れた小説】真月から受け取った。 お前の身体は異形そのものだ。【異形存在】だ。その身体は敵の狙いも逸らすだろう。 あまりに異形めいて【歪極】しているのもお前の特徴。 その証拠は普通の人ならないはずの【よぶんなあたま】だ。 最もお前はそれが誰の頭か知らないだろうが、少なくとも敵ではない。 ああそれと、額にある【よぶんなめ】もお前の助けになるだろう。 腕に生えた【ほとけかずら】は敵の妨害にも味方の支援にもなる。 足に生えた【しびとだけ】から放出される胞子は死人をも翻弄することだろう。 更にお前に生えた【しっぽ】はお前に野生に意志を宿す。 遮る敵は【かぎづめ】で薙ぎ倒せ。その瞬間お前に【狂鬼】が宿る。 だが忘れてはならない、お前の役目は敵をなぎ倒すことではなく、兄弟に【癒し】を与えることだと。