タイトル:バレット キャラクター名:バレット 種族: 享年:15 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ]    内容 ※ネクロマンシー  死者を操る技術が、この腕に、脳に染みついている。被造物の自分がどうしてそんなものを知っているのかも分からない。有能にして異端。使いどころは弁えなくてはならない。 ※決意       無力さに涙を流したあの日、私は決意した。もう、泣かない。諦めない。後戻りのできない戦いに身を投じようとして…それから。 ※コロシアイ学園生活アンデッドの少年少女15人が…互いを壊し合うバトルロワイヤル。そこでノアもステラも、ネメもシエゴも壊れてしまって…だから、私は彼らを。 ※志願       学園の生徒でありながら研究者サイドの協力を志願。それは、大切なクラスメイトを護るための苦肉の策だった。 ※審判者      私はコロシアイ学園生活の審判者。参加者の戦いを見届けるのが役目だったけど、それが耐えられずに壊れた彼らを連れ出した。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) シエゴ   への 保護 ■■■□ 生前回帰(「レギオン」をマニューバの対象にできなくなる) ネメ    への 保護 ■■■□ 生前回帰(「レギオン」をマニューバの対象にできなくなる) ノア    への 憐憫 ■■■□ 過剰移入(サヴァントに攻撃する時、出目に-1) ステラ   への 期待 ■■■□ 希望転結(狂気点を追加して振り直すごとに出目に-1の修正。これは累積する)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛       1 =合計=   0   6   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  奈落の抗い     : オート   : なし  : 自身: バトルパートで奈落にいる際、全てのアクションマニューバのコスト-1 [メインクラス] 狂鬼        : オート   : なし  : 自身: 肉弾補正+1 [メインクラス] 怪力        : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵ダメージ+1 [メインクラス] 凶化器官      : オート   : なし  : 自身: 攻撃の付与効果消去の代わりにダメージ+1してもよい [メインクラス] 歪極        : オート   : なし  : 自身: 変異レベル3→やせぎす取得 [サブクラス]  修羅        : オート   : 狂気1 : 自身: 支援3 [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ほとけかずら    : オート   : 0   : 0 : 支援or妨害1 [頭]      選ばれし脳     : オート   :    :   : 最大行動値+2 [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      かぎづめ      : オート   : 2   : 0 : 肉弾攻撃2 [腕]      おおつの      : オート   :    :   : カウント1回発動。大成功時に連撃か転倒(順に累積、非累積)を付与 [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      やせぎす      : オート   : なし  : 自身: 1つの判定につき1回妨害無効化 [胴]      猫のリュックサック : オート   :    :   : たからもの [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      けもあし      : オート   : 2   : 自身: 移動1~2 [脚]      しっぽ       : オート   :    :   : 最大行動値+1 ■その他■ 寵愛点:23点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     40点( 40 /  )     事前寵愛 1    -40点(   / -40)     強化値+1、歪極、修羅 2     17点( 17 /  ) 3    -12点(   / -12)     宝物の未練から狂気点-1、ステラの未練から狂気点-2 4     18点( 22 / -4)     セッション報酬とステラの狂気から-1 メモ: @1 ステラの体を、綺麗な廃病院の一室で治していた時に君はステラ本人から奇妙な話を聞いた。 「ESPの代償で眠ってる…時だと思うんだけど、夢を見たんだ。あんまり気分の良くない夢だったんだけど…。 青いドレスの女の人に、体を切り刻まれるような夢で……こわかった、なぁ」 ぽつり、と弱音のように吐き出した後に彼は最近豊かになったように思える表情を和らげた。 「でもただの夢だと思うから、気にしすぎなんだろうけど。ありがとう、体、治してくれて」