タイトル：エル
キャラクター名：エル

種族：
享年：９歳
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：オートマトン
クラス：　バロック / ステーシー
初期配置：煉獄
行動値：11

■パーソナルデータ■

暗示：破局
[記憶のカケラ] 内容
ネクロマンサーわずかに覚えている。あなたを、姉妹を殺してアンデッドにした奴の事を。 悪意にまみれた目障りな笑顔の、ネクロマンサーの事を。
別離　　　　　確かにいたはずだ。ここにいる姉妹だけでは足りない。 もう一人、大切な仲間がいたはずだ。今、彼女はどこにいるのだろう。
悲鳴　　　　　誰かが悲鳴をあげている。空気を切り裂く、甲高い悲鳴。あなたはその横で呆然としていた。 何かひどい出来事があったに違いない。思い出せない、なにがあったんだっけ。
【破壊の渦】


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
セラフ　　 への 対抗　■■□□　過剰競争(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)
ジーナ　　 への 嫌悪　■■□□　敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する)
ソアラ　　 への 信頼　■■■□　疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)
ムロ　　　 への 友情　■■□□　共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する)
サリエラ　 への 保護　■■■□　常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない)


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 2　　 3　　 0

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 援護　　　　　 : オート　　 : 1　　　: 0~1 : 対象の持つ「アクション」マニューパのコストを0に
[サブクラス]　 再生　　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御１、1ターン中に何度でも使用可能
[メインクラス] 結晶化　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: ダメージに付属する「爆発」「切断」「移動」を無効化、1ターンで何度でも使用可能
[メインクラス] 庇う　　　　　 : ダメージ　 : 0　　　:　　 :
[頭]　　　　　 カンフー　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 しんぞう　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 羽毛（うろこ） : ダメージ　 : 1　　　:　　 : 防御2
[胴]　　　　　 やぶれひまく　 : ダメージ　 : 0　　　:　　 : 防御2
[腕]　　　　　 ショットガン　 : アクション : 2　　　: 0~1 : 射撃1+爆発　出目補正+1
[胴]　　　　　 やぶれたﾊﾟｰｶｰ　: オート　　 :　　　　:　　 : ところどころ引き裂かれている赤いパーカー
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うアクション１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
NCの特徴：道化師の格好、不気味な笑顔、耳障りな甲高い奇声で話す不愉快な人物
化粧と奇声、どっちともとれる体格のせいで性別はわからない

【日常】あなたたちは長い付き合いの仲間だ。生きてた頃から？　いや、もっと長く一緒にいた気もする。憎まれ口でさえ日常のお約束であるような、確かな絆が、ここにある。

【遊園地】遊園地。親しい仲間と行った、夢の国。それなのに。みんな陰鬱な表情で佇んでいる。何でみんな一緒にいるのに、暗い顔をしているのだろう。

【覆う影】みんな殺された。返り血に染まったあいつに。許せない。自分を、大切な人を無残に殺したあいつだけは。絶対に。

【宝物】壊れてしまったたからもの。だけどそれは捨ててはいけないもののような気がして。何でだろう？　これは、自分にとって何だったのだろう？　どうしても、思い出せない。