タイトル:十輪御前 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:十輪御前 正体:蛇 年齢:900/26(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性を惑わせる不思議な魅力を持っている。蛇は、異性の人間や変化(他種の動物を除く)との印象判定で生まれる相手からの「つながり」に1強くできる、またつながりの内容も蛇が決められる [基本]うつろい(4):一瞬で若返ったり年をとったりできる。蛇の外見年齢を自由に変化させられる。場面がかわるか「うつろい」をもう一度使うまで継続 [基本]まきつき(6):蛇の体で相手に巻きついて逃げられないようにする。蛇の「へんげ」を「けもの」で上回れない場合場面の終わりまで蛇のいる場所から動くことができない。 [基本]へびあな(10):ふしぎな蛇穴を通って、思いがけない場所から現れたり消えたりできる。好きな時間と場所に登場したり退場したりできる。同じ時間帯に別別の場所にいても構わない [基本]ときのらせん(20):相手の過去を遡り読み取る。蛇の「へんげ」が相手の「へんげ」を上回れば、相手の過去に何があったのか全て知ることができる。ただし、知った内容を他に伝えようとするとその瞬間知ったことは、蛇の頭から消えてしまう。 [基本]すなどけい(20):時の流れを少しだけ操って、相手の体の年齢を変える。同意した相手を望む年齢にしか変えることができない。こ場面が変わるか、もう一度「すなどけい」を使うまで継続 [弱点]よっぱらい():とても酒好きのため、目の前に酒があれば誰のものであってもとりあえず呑んでしまう。酒を飲んだ蛇は場面が終わるまで能力値が全て1減る。 [弱点]たばこぎらい():タバコの煙が大嫌いなのでタバコを吸っている人のそばには近寄らない。タバコを吸っている人がいる場面では「おもい」も「ふしぎ」も使うことができない。 [弱点]ふゆごもり():寒くなるとねぐらに帰って冬眠してしまう。物語の時期が冬だったり冷房が強い場面では弱点を克服しない限り、登場できず、登場しても判定ごとに克服しないと場面の中で「想い」を使えない。 [追加]にわかあめ(20):滝のように降りしきるどしゃ降りの夕立をその場に降らせる、突然空が雲に覆われて降り始める。雨に打たれたらずぶ濡れになって体が冷えてしまう。 [追加]ひとにらみ(10):相手を睨むことで動けなくしてしまう。蛇の「へんげ」が相手の「こども」か「おとな」を上回れば相手が行おうとした言動・行動を止めることができる。この能力を使うと結果に関係なく相手が蛇に対して持つ「つながり」が1減少する。 [追加]じかんのまほう(20):ある程度なら時間を止めてることができる。これはどんな場面の合間でも中断し蛇一人だけの場面を作成する。能力を使った蛇意外一切動けません。起きていた出来事は全て停止しし、この間「夢」は発生せず、場面が終わっても「想い」や「ふしぎ」も手に入らない。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ちょっとだらしないお姉さん。 ラフな服装になぜか着物を 羽織っている。 長い黒髪を後で束ねてポニーテールに。