タイトル:くれねり ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:くれねり 正体:兎 年齢:じゅっちゃい(4歳)(おとこのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [弱点]なきむし(‐):「びっくり」しやすく、「びっくり」させられる判定では能力値が2減少する。そして、実際に「びっくり」した場合、その姿に関わらず気絶しない限り大声で泣いてしまう。 [追加]おねがい(6):兎の「こども」と相手の「おとな」で判定し、成功した場合お願いを聞き入れてもらえる。もちろんあまりに酷いのは無理。 [弱点]おせっかい(‐):人の事情に感情移入しすぎて、相手と同じ考え方に引きずられてしまう。 もっとも強い「つながり」の相手と同じ対象に「つながり」を持った場合、必ず同じ内容の「つながり」を持ってしまう。 [追加]おもいだして(8):印象判定において、相手が兎に対して持つ「つながり」を本来よりも1強くできる。 [弱点]あまえんぼ(‐):印象判定以外の判定において、他の仲間が全員失敗しない限り判定できない。つまり、仲間の内の誰かが成功すれば、兎は判定をしようとしない。 [追加]あそぼ!(6):登場していない場面で、同じく登場していない相手(複数可)と遊んで過ごしたことにできる。この能力を使用した場面の終わりに、お互いに「つながり」を強められる。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(尊敬)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(尊敬)Lv1 ☆ 2Lv()<もちゃがらす> あなた(尊敬)Lv1 ☆ 2Lv()<佐和ヤマト> あなた(尊敬)Lv1 ☆ 2Lv()<やにゃこや> あなた()Lv0 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+5/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 「おーくれーねり♪ わたーしの♪ おうちはっどこー♪」 なんだかほんとはうさぎはしんじゃうねんれいらしい。 でもくれねりはしなない!!! なぜなら!!! くれねりは!!! つよいこだから!!!!! あほの子。とてもあほの子。みんなすごいなぁー、いっしょにいたいなーと思っている。 名前は、神社で遊んでた時に知らないおじいちゃんから「白練色の毛並みに、紅色の目だねぇ。きれいな兎様だねぇ」と言ってもらえて嬉しかったので、そこをくっつけて考えた。 生まれはたぶん緋錘村の辺り。たぶんきっとめいびー。