タイトル:錆びた歯車 キャラクター名:矢車 バートランド 種族:日系ハーフ 年齢:29 性別:男 髪の色:煤けた金 / 瞳の色:青 / 肌の色:やや黄色 身長: 体重: ワークス  :超人兵士A カヴァー  :指揮官 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 7r+4 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ミラージュ 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アンプリフィケイション》       /2 /メジャー /  /      /  /5   /あらゆる組み合せ可、攻+Lv*5 シナリオ三回 《レーザーファン》           /2 /メジャー /対決/範囲(選択)/  /3   /組み合わせたエフェクトを範囲(選択)に、同エンゲージ不可、シナリオLv回 《マスヴィジョン》           /3 /メジャー /対決/      /  /4   /攻撃力+Lv*5 シナリオ三回 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/2 /メジャー /  /      /  /2   /C値-Lv(下限7) 《小さな塵》              /1 /メジャー /対決/      /武器/2   /攻撃力Lv*2 《ピンポイントレーザー》        /1 /メジャー /対決/      /  /2   /装甲値無視、攻-(5-Lv) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程  メモ 拳銃              2   7r+3 3       20m ボルトアクションライフル    2   7r+4 8       200m マイナー使用で達成値+5 同エンゲージ不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:   3  -1  -2      / 修正: = 合計 =  3  -1  14    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム    1   0   情報判定達成値+2、シナリオ3回 コネ:手配師     1   0   調達ダイス+3個、シナリオ1回 使用済み コネ:正規軍     1   0   情報軍事ダイス+2個 CR弾         2   0 傭兵キット      1   0   色々詰め合わせ =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 Dロイス:申し子          この世界で長く生きていれば嫌でも小細工の一つも覚える ヴィオラ=ロキア 感服  隔意  戦場で誰かのために戦う、皮肉抜きに素晴らしいと思うぜ? 宿敵:鋼の嵐   執着  劣等感 俺にもちっぽけなプライドの一つ位は残っていたらしい。 主人:エミール  誠意  不信感 はぐれ者の俺を取り立ててくれたんだ、動機が何であれ恩は返すさ。 鋼の嵐      親近感 嫌悪  俺もお前も、居場所なんて戦場の中だけさ。だから、お前は邪魔なんだ。 マコト      連帯感 憐憫  ……良い御守見繕おうか? ディーン     有為  脅威  俺を超えていけよ後輩 ■その他■ メモ: 幼い頃に両親の手によって軍に売り払われる、それからは特に疑問も持たず兵士として生きる日々を送っていた。 しばらくはまともな兵隊をやっていたが、ある時上層部からの命令でオーヴァードへと覚醒させられる。 本人はソレについてはなんとも思っていないが、その力を恐れた上層部から軍を放逐されたことには困った。 己の得た力を振るうことの出来る戦場を捜し求め、流れ着いた先がミラージュ部隊であった。 自分を拾ってくれたエミールに感謝はしているが、別段人間性に信頼などは置いていない、戦場をくれる限りは従うと決めているだけだ。 そんなある日、鋼の嵐の噂を聞き、その力に磨耗しきっていたはずの感情が動き出すのを感じる。 かくして、鋼の嵐を超えて己の兵士としての矜持を示すべく彼は戦いへと臨むこととなる。 ……のはいいのだが、何故か部隊長を任されて少し困惑気味。 「己は歯車であり、回す側の人間ではないはずなのだが……」 能力を常に使い続け、その力の使い方を考え続けた結果、人より少しばかり能力の出力が高くなった。 たびたび部隊を置いて一人で戦場に出るため、最近ではほとんどの装備が平時は取り上げられている。 こんな状態で戦いに向かう奴は馬鹿だ、そして彼は馬鹿だった。 マイナーでボルトアクションライフルを使用して達成値+5前提 コンボ名:Der Freischutz(魔弾の射手) アンプリフィケイション+小さな塵+ピンポイントレーザー+コンセ:エンハイ(+レーザーファン) 7r(+修正)8+9  攻撃力+16(ボルトアクションライフル) 装甲値無視 レーザーファンを使うと範囲 侵蝕率+11(14) 100%時、上記に+マスヴィジョン コンボ名:Der König Jägers(狩人の王)“Zamiel” 7r(+修正)7+9  攻撃力+44(ボルトアクションライフル) 装甲値無視 レーザー以下略 侵蝕率+15(18) 支援後、17r6+19 イメージキャラ、BLACK LAGOON シェイターネ・バーディより、スタニスラフ・カンディンスキー http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20998570 url: https://charasheet.vampire-blood.net/75874