タイトル:33(エグザイル) キャラクター名:アリア・フリードリヒ 種族:人間 年齢:15 性別:女 髪の色:蒼 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:168 体重:51 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 9r 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL / 判定 9r 【感覚】:7 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 7r 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:6 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 6r+2 〈意志〉:SL3 / 判定 6r+3 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:7 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 7r 〈調達〉:SL2 / 判定 7r+2 〈情報〉:SL4 / 判定 7r+4 2:UGN 2:アカデミア 【HP】    44 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《がらんどうの肉体》/5 /オート   /自動 /自身 /至近/3   /受けるダメージを-[SL+2]Dする、1ラウンドに1回 《崩れずの群れ》  /1 /オート   /自動 /自身 /至近/2   /カバーリングエフェクト 《壁に耳あり》   /3 /メジャー  /情報:/-   /-  /1   /情報:に組み合わせ、判定のダイスを+[SL+1]個する 《異形の守り》   /1 /オート   /自動 /自身 /至近/2   /バッドステータス回復、重圧の時可能 《形状変化:柔》   /5 /マイナー  /自動 /自身 /至近/2   /そのシーンの間、ガード値を+[SL*2]する 《生命の海》    /5 /セットアップ/自動 /自身 /至近/5   /HPに+[SL+2]Dする、最大値を超えても良い、1シナリオに1回 《デビルストリング》/3 /オート   /自動 /単体 /視界/6   /オートアクションのエフェクトを打ち消し、1シナリオにSL回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド 15   1   8r  0    12  至近 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  19    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 コネ:手配師       1   1   1 コネ:要人への貸し    1   1   1 Bランク:ディフェンダー 0   1   0 コネ:学園通の友人    1   1   1 マテリアル適合者+心臓  0   1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     18 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  18 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 Dロイス:変異種 ■その他■ メモ: 「・・・うーん、何かね、合法的なエイリアンみたいな私達も、こうやって何とか生きれるんだよね、だから、この世は素晴らしいんじゃないかな?私には分からないけど。」 生まれは、今とは違うと思う家庭だった。 違う所とは、お父さんが暴力的だった事と、お母さんがそれに抵抗しないほどお父さんを恐れていた事。 別に何を教われる事無く、暴力を与えられて生きていたけど、それは普通の事だった。 お父さんは当然の様に殴り、お母さんは当然の様に泣きながらも、止めろうとはしなかった。 初めては暴力をきらがっている自分も、後では自分が何処かずれてるから受け入られないと思っていた。 何時の日だったか、暴力を受け入れたその日、自分はそれに耐えず死んでしまった。 その後、記憶は残ってなかった、そもそも死んでいた自分に後が有る筈無かったけど。 義母さんの言葉によると、埋まれたがその時覚醒し、ボーっと立っている所を義母さんが発見してくれたらしい。 そしてフリードリヒ家に住ませて貰い、今は普通の生・・・と言う物を送っている。 だが、自分が何処か拙かったのか、何かの問題が有ったのか、自分自身は分かる事が出来ないけど。 ちょっと、ずれてるらしい。皆と普通に話して普通に生活している様にしている筈だけど。 何か、分からず、浮いてる・・・と言われてるみたい・・・・何故だろうね。 でも、それでも良いんじゃないかと思ってる、どうせ浮いてもこの世って生きれるんでしょう。 ならそれで良いんじゃないかな、こんな奴でも生きれるって何か凄い事だとは思わない? で、覚醒した事から、UGNに義姉さんとかの紹介で入り、施設から教育を受けてチルドレンになった・・・っけ。 今に不満は無い、何か一度死んだから、生きれるだけで良いやって思ってるね。 まぁあれだよ、この世って何とかなる、その何とかで今にも生きていられる、なら素晴らしいんじゃないかな? ・・・・分からないけど。 髪型=短髪 服装=カジュアル 好きな物=Stingの「Englishman In NewYork」 嫌いな物=どっちかを選ばなきゃならない事 性格=鈍感、重い感情欠乏 自慢出来る事=生きる事 下手な事=何かを判断する事 思い出の一品:死んだ時の血入りの瓶首飾り url: https://charasheet.vampire-blood.net/75990