タイトル:新井田浩輔 キャラクター名:新井田 浩輔 職業:超心理学者 年齢:24 / 性別:男 出身:香川県 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:183 体重:78 ■能力値■ HP:15 MP:17 SAN:77/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  13  17  12  15  16  16  18  15  17 成長等 他修正 =合計=  14  13  17  12  15  16  16  18  15  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   70% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  45%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》35%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%  ●《英語》70% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   75%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70% ●《人類学》    36%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     60%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: にいだ こうすけ 心理学者 6/24生まれ 趣味はサバゲー、スナイパーライフルを扱っているため、ライフルと機械修理、でかい為に隠す技能がある。 香川県出身、新井田家の次男。実家はうどん屋、長男が継ぐからいいやと思い現在は東京に住んでいる。 魔術 【命の糧】【延長】【動物を魅了する】【肉体の保護】【炎の精の召喚/従属】【門の発見】 シナリオ【テンペスト】 とある島にサバゲーの新しい領地として向かう所で、大久保月夜と竹本源五郎と出会う。 自己紹介も済ませ島が見えてきた頃、謎の衝撃で船が転覆し、海に放り出されてしまう。 気が付くと、石畳の床に倒れていた。ここはどこだ。なぜこんなところに。考えていると、どこの国の言語とも似ていない歌声が聞こえてきた。 それは少女の歌声だった。部屋には少女が座っている椅子、古い本が置かれている机があった。この本は恐らくウィリアム・シェイクスピアの戯曲「テンペスト」だと言う事が分かった。その時、建物が揺れ、生暖かい風がどこからか吹いてくる。水の音が真正面の扉から聞こえてきた。 自分がいる部屋から真正面の扉を開けると、そこはバルコニーだった。下には木の板があり、何故か月夜の服の切れ端がついていた。そこで、何故か皆の服が少し破れていることに気付く。 部屋に戻り、左の簡素な木の扉を開けると、そこは書庫だった。様々な本がある中、古めかしい机の上に本と燭台がある。古い本で、表紙の右下あたりに「Jhon Dee」と書かれている手綴じの本で、麻糸で製本されているようだった。「Jhon Dee」というのは16世紀のイギリスの人物で、エリザベス1世の主治医も務めていた博士だと、月夜と浩輔は気付く。内容は魔導書で、8時間かけて浩輔が読んだ。途中で少女がシチューを作ってきてくれ、みんなで召し上がった。上に記載してある魔術が可能になる。 8時間も読んだのに外が一向に明るくならない事に気が付いた。そしてその時、地下から唸るような声と、生暖かい風、建物が揺れた。 次はベッドのある部屋に移った。そこで、ベッドの隅にある骸骨(16世紀頃の容姿)と呪術で使うような杖を見つけた。後、月夜が婚姻届けを見つけ、結婚式ごっこをした 隣の部屋はキッチンだった。さっきのシチューはここで作ったんだねと話していると、源太郎が壺の中にある肉を見つけると、目が二つあり、目が合ってしまった。 上の階に行くと、扉があったが、開ける手段が分からずに地下に行くことにした。地下は薄暗く、鉄格子があったが何が入っているのか分からなかったので、近くに行ってみてみると、半魚人のキャリバンがいた。特に敵対心もなく、ここの扉をすべて開けることができると知った我らは、開放することにした。上の階の扉を開くと、そこは下の階と同じ程の量の本がある書庫だった。そこに、机に突っ伏している姿勢の骸骨があった。手元には遺書らしきものが見受けられた。「いつか訪れる旅人よ。汝に二つの道を与えよう  もしこの城に留まるのであれば、城の一切は汝に与えられるだろう  しかしここから出たければ、杖を持ち、彼女の真名を呼ぶがいい  さすれば魔女によって封じられていた力は彼女に戻り、杖は砕け散る  その力でここから出ることは叶うだろう。だが旅人よ、あの少女は風なのだ 彼女の存在と、ここで得た知識は風となって汝の前から失われるだろう   旅人よ。杖を折り、今一度その小さな人生を踏み出すも良し その生涯を永劫の探求に費やすも良い この化物の腹の中で」と書かれていた。 少女の名は「Ariel」発音的にはエアリアルだ と裏面に書いてあった。 少女は泣いていた。三人は自分がどうするべきか悩んだ。月夜は少女を一人にしたくはない。と、残る選択を選んだ。源五郎は自分のやりたい事の為に外に出る方を選んだ。浩輔はここにある魔術に興味を示し、残ることを決意した。 源五郎とキャリバンは杖を持ち、彼女の真名を呼ぶと、杖から眩い光が放たれ、一陣の風が吹きます 二人の体は温かい光に包まれ、やがて意識は遠のいていく。薄れゆく意識のなか、あなたはここに来た時に聞いた彼女の歌、そして彼女の優しい微笑みを見るだろう。気が付くと、そこは砂浜だった。 エアリアルは竹本とキャリバンを外に出した後、また戻ってきた。 二人を外に出す力はもう残っていないだろう。ですが、彼女はここであなたたちと笑顔で生き続けるのです それにここには、人間の一生では読みきれないほどの本もあります。人の目には触れない魔術と言われるものが書かれている本もあるでしょう もしかしたら、あなたたちはその中から永遠に生き続けることができる魔術を見つけ、彼女と共に生き続けるかもしれない あなたたちがここで今後どう過ごすかはあなたたちの自由です。ですがその傍らにはいつも、エアリアルが笑顔で寄り添うでしょう。 ■簡易用■ 新井田 浩輔(男) 職業:超心理学者 年齢:24 PL: STR:14  DEX:12  INT:16 アイデア:80 CON:13  APP:15  POW:17  幸 運:85 SIZ:16 SAN:93 EDU:18 知 識:90 H P:15  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]