タイトル:PC3 セス キャラクター名:セス・ノーエンス 年齢:23 性別:男 髪の色:鈍色 / 瞳の色:黒 / 肌の色:やや白い 身長:180 体重:65 キャラクターレベル:3 Lv メインクラス :ウォーリア サポートクラス:ドルイド (1レベル時:ドルイド) 称号クラス: 種族:ヒューリン ■ライフパス■ 出自:狩人/トラッキングを取得 両親が妖魔を狩るもの、ドルイドであった。自らも修練を積み、平穏を守るため悪を断つ剣となるのだろう。  …そのはずだった。 境遇:紛失/平穏に暮らしていた関係のないものを手にかけてしまい、正義を見失った。 目的:無目的/自警団員ではあるが、自警団の仕事に対しては不誠実(ただし、町民の暮らしを助けるなどはしている模様) ■能力値■ HP:49 MP:41 フェイト:6     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   0   0   0   0   4   1   0 →合計 5点/5点 特徴 成長等   2            2   2    →合計 6点/LvUp分6点 =基本値= 11   9   8   8  14  11   9 ボーナス   3   3   2   2   4   3   3 メインクラス   1   1   1   0   0   0   0 サポートクラス  0   1   0   1   1   0   0 他修正 =合計=   4   5   3   3   5   3   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   5  -1/ -1        4/  5(3D) 攻撃力  --   9/  9  6     15/  6(2D) 回避判定   3    0          3   (2D) 物理防御 --    8    6     14 魔法防御   3    0    3      6 行動値    8    0          8 移動力    9    2         11m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -1   9            0   2 至近 長剣   1 左手 腕 頭部             1             防具   1 胴部             4 補助             3             防具   3 装身                          装身具   1 =小計=右 -1   9   0   8   0   0   2    左  0   0 能力値   5 --   3 --   3   8   9 スキル      6      6   3        ハンターアーツ その他 =合計=右  4  15   3  14   6   8  11    左  5   6 ダイス  3D  2D  2D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限]        備考 右手 400  6   プロバティオ・シェールス [なし] その他に記載。売却不可 左手        [] 腕         [] =合計=400 6 /  重量上限11 頭部 50  1  ハット [] 胴部 150 5  ドルイドローブ [] 補助 500 2  ソリッドブーツ [ウォ、アコ、シー] 装身 5  3  長い棒 []             危機感知の達成値に+1する。11フィートの棒。 =合計=705 11 /重量上限11 ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 冒険者セット    5   15 HPポーション*3  1   90  ポーションホルダー2/5 筆記用具      0   1   小道具入れ1/5 備考:自警団で支給された手帳とペン。最後のページにおよそ20の名前が書き込んである 聖水        3   500 MPポーション*3  0   150  ポーションホルダー(3/5) パックパック    0   30  所持重量+5 ベルトポーチ    0   15  所持重量+2 キャップライト   2   30 ポーションホルダー 0   150 毒消し       1   10 小道具入れ     0   20 チョーク      0   1   子道具入れ1/5 落書き用 =所持品合計=    1012 G (重量 12/上限18) =装備合計=     1105 G = 価格総計 =    2117 G 所持金    2170G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    5   2      7 (2D) 罠解除    5         5 (2D) 危険感知   5   2   1   8 (3D) 敵識別    3         3 (2D) 物品鑑定   3         3 (2D) 魔術               (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》         SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《プロビデンス》      ★ /パッシヴ /-  /-  /-  /-   /  /作成時にフェイト+1 《バッシュ》        3 /メジャー /命中/単体/武器/4   /  /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd] 《アームズマスタリー:長剣》1 /パッシブ /  /  /  /   /  /長剣を使用した命中判定+1D 《ハンターアーツ》     3 /パッシブ /  /  /  /   /  /装備部位:片の武器を1つのみ装備している時、攻撃のダメージと物理防御に+SL*2、魔法防御に+SL。 《ドルイドマスター》    1 /パッシブ /  /  /  /   /  /感知判定の達成値に+SL+1。 《アキュートアーツ》    1 /パッシブ /  /  /  /   /  /命中判定6+3D 攻撃の命中判定に使用する能力を感知に変更する 《スラッシュブロウ》    1 /DR前   /  /  /  /3   /  /ダメージに+SL*2D。シーン1回 《ワーニング》       1 /判定の直前/  /単体/20m/6   /  /対象の感知判定に+1D。自分には使えない。 《一般スキル》  SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《トラッキング》1 /     /  /  /  /   /  /足跡や、痕跡を追う感知判定+1D 《アスレチック》1 /     /  /  /  /   /  /登攀・跳躍の筋力判定+1D 《サーチリスク》1 /     /  /  /  /   /  /危機感知判定+1D 《エリアサーチ》1 /     /  /  /  /   /  /警戒行動が可能になる。聞き耳に失敗しても気付かれない。 ■コネクション■ 名前       / 関係 ウェイク・ライド / 上司:自警団の団長。自分の事情を知っている。 ユング      / 同志:魔族を追っている彼は、一応は同志ということになるのかもしれない。 セシル・グラークス/ 関係:親友。幼馴染で助けられてばっかりだと思う ■その他■ 使用成長点:40点 (レベル:30点、一般スキル:10点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 筋力、感知、精神 / バッシュ・3、ハンターアーツ・2、アキュートアーツ Lv2→3: / 筋力、感知、精神 / ハンターアーツ・3、スラッシュブロウ、ワーニング メモ: プロバティオ・シェールス 重量6 攻撃力CL+6 行動値-1 命中-1 継承:罪 行動値に+1、移動力に+2 あなたが犯した罪を表すために持つものである。 伝承:破魔の武具 装備者が行う攻撃の対象が「分類:妖魔、魔獣、魔族」の時に有効。パッシブ。その攻撃のダメージに+CL÷10+1Dする。 魔族や妖魔を倒すために作られた武器である。 宿命:解放 その武器は何かを解き放つ。それは希望か絶望か。 特徴:光輝 その武器は、淡い光を放つ。暗闇(明度)に影響しない。 ドルイドとしての任務に使用していた雰囲気の違うハンティングソード。 邪悪な敵を打ち倒すため、15の初任務の折、希望一杯だった頃のセスに授けられた。 もっとも、その日の間で同時に深い絶望を味わうことになったのだが。 破魔の属性を持ち、切り裂かれた魔のモノ、その傷痕は捻じ開けられるように拡大する。 白い刀身は淡く輝く。妖魔を殺した自分を讃えているのか、それとも平穏に暮らしていた者たちを手にかけたことを責めているのか。 今だその手に委ねられているこの剣が、再び戦場に在る日はくるのか。 PC3用ハンドアウト 1話 コネクション:ウェイク・ライド 関係:上司 君はアンファンの街を守護する自警団に所属している。 ある日、上司であり自警団のリーダーであるウェイクに呼び出された君は、一つの任務を与えられる。 ある事情で街の外に出る領主の御息女を護衛すると共に、逃げ出さないように監視するというもの。 君はそれを了承し、まずはその御息女に会いに行くべく、領主の屋敷へと向かった。 2話 セシル・グラークス 関係:親友 君は紆余曲折あって、アンファンの街を離れる事に決めた。誰にも見つからないように行動している道中で、君を呼び止める声。それは、どこまで堕ちようとも自身を見捨てずについてきた、幼馴染のものだった。 設定 元ドルイド・現自警団員。 8年前、ドルイドとして妖魔を狩るべく、初仕事として与えられたのは、 フォモールの集落を襲撃することだった。 しかし、それは何者かに偽装された情報であり、それが伝えられる頃にはグライアの民(邪神の支配を抜け出したフォモール。敵ではない)の集落の一つを壊滅状態にした後だった。 自らに非があったわけではない。だが、奪った命の重みに耐えることができなかった。 そして、失意のうちに仲間の元を離れ、今はある街の自警団員として怠惰のままに日常を過ごしている。