タイトル:トーナル キャラクター名:トーナル 種族:人間 年齢:34 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:橙 / 肌の色:普通 身長:187 体重:72 ワークス  :メイジ カヴァー  :メイジ シンドローム:サラマンダー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 5r 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL1 / 判定 1r+1 氷像 【精神】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    32 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング      /判定      /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$       /自動      /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$       /自動      /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷熱の軍団》         /4 /イニシ        /-        /シーン(選択)/視界/10  /組み合わせ不可 ラウンド間、対象が行う攻撃の攻+[LV*4] 1シナリオ1回 《氷の回廊》          /1 /マイナー       /-        /自身    /至近/1   /飛行状態で戦闘移動、移動距離+[LV*2] 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー       /〈シンドローム〉/-      /-  /2   /C値-LV(下限7) 《魔獣の本能》         /1 /メジャー/リアクション/〈RC〉     /-      /-  /2   /〈RC〉を【肉体】で判定 《氷の塔》           /5 /メジャー       /〈RC〉     /範囲(選択) /視界/4   /攻+[LV*3]の射撃攻撃 同エンゲージ不可 《氷炎の乱舞》         /3 /メジャー       /〈RC〉     /-      /-  /4   /《氷の塔》と組み合わせ 攻+[LV*3]、ダイス-2個 《フリーズスパイク》      /3 /メジャー       /〈シンドローム〉/-      /-  /4   /1点でもダメージを与えた場合、次に行う攻撃の攻-[LV*5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 絶対零度の団塊(ノドゥローセロアブソルート)    3   3r+2 24         +侵蝕補正 1+2+3+4 コスト:12 (100)                        3   3r+2 30 絶対零度の崩壊(コラプソォセロアブソルート)    3   3r+2 30         +侵蝕補正 1+2+3+4+5 コスト:16 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 絆の貝殻   0   1   0   遠距離通話が可能 コネ:情報通 1   1   1   〈情報:噂話〉の判定ダイス+2個 思い出の一品 1   1   1   〈意志〉判定のダイス+1個 親友の形見 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象               好意  悪意 備考 固定:“死別した親友”ヴラド   懐旧  悔悟 俗に言う相棒って奴だったな。あいつのためにもなんとしてでも生き延びないとな。 固定:“師匠(センセイ)”ジャック 尊敬  偏愛 俺に道を示してくれた人だ。人として尊敬している。 固定:カルマ           誠意  不安 頼れるリーダーだ。折れちまわないように俺らでしっかりと支えないとな。 シナリオ:幻のダンジョン     好奇心 脅威 危険であるのは間違いないだろう。一度調査する必要がありそうだ。 PC間:シノブ           有為  隔意 カヨ               尽力  恐怖 ■その他■ メモ: 「お互い生きて帰るためにも、協力といこうじゃないか」 本名:遠藤 令次。資産家の家庭に生まれ、何不自由なく人生を過ごしてきた。そのせいか人とくらべて少し感性が異なる。 冗談を間に受けるような堅い性格だが茶目っ気はそれなりにある。 仕事の合間の気分転換で気の合う仲間たちとダブルクロスを趣味として楽しんでいた。仲間たちの中でも特にヴラドと名乗っているオーキィと気が合い、行動をともにすることが多かった。行動をともにするうちにやがて、彼がなにか秘密を抱えていることに気づいた。だが本人が話したくないことを無理に追求するべきではないと考え、そのことを深く追求することはなかった。 そうして時は過ぎ、いつものように一緒にクエストをこなしていた時にヴラドの体に異変が起きる。どうやら彼は噂のプリズナーであったようだ。消滅の間際、ヴラドからダブルクロスの真実を聞かされ衝撃を受ける。秘密に気づいていながら何も手を貸すことができなかった自分に絶望し、彼に対する後悔の念だけが高まっていった。彼に何か償わねば、そんな強迫観念に囚われた。そうして、いつしか自身も彼と同じプリズナーと相成ることとなった。 プリズナーとなってからしばらくは自暴自棄気味にクエストを無作為にこなしていった。こうすることで少しでも彼への償いになると信じて。だが当然そのようなことで満たされることはなく、刹那的快楽を求めて危険なクエストにも単身で挑んでいくようになる。そうして消滅と隣り合わせの毎日を過ごしていたある日、ジャックと名乗るオーキィと出会う。自分よりも幾分か若く見える彼女であったが、その実力は自分よりも遥かに高かった。もっと強くなれば答えが見つかるかも知れないと思い、彼女に強さの秘訣を教授してもらおうと声をかけた。なぜそこまで力を求めるのか、そう問われてプリズナーであるという事実は伏せながら答えたところ、自分よりも幼いはずである少女にこっぴどく叱られることとなった。そして説教の後に自身もプリズナーであることを明かされ、私について来いと言われ、困惑しつつも以降は行動を共にすることとなった。彼女と行動をともにし人間らしさに触れていく内に、凝り固まっていた思考は次第に柔らかくなっていき、凍りついて鋼のようになっていた心も人間らしいものへと徐々に戻っていった。特別なにかをしたわけでもないが、彼女のあり方は自分に一つの生き方と答えを示してくれた。そう感じ取って以来、彼女のことをセンセイと呼び慕うようになった。最初のうちこそその呼び方は嫌がられていたが、今では諦めたのか特に何も文句は言われなくなった。 現在はウイングスに所属し共通の目的を達成するために日々を戦っている。 戦闘スタイルは氷の魔法による範囲殲滅。攻撃の後に技名を言うことが彼なりのこだわり。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/767493