タイトル:二刀短剣 キャラクター名: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :廃棄物C スタイル:オルガノン ■能力値■ HP:45 MP:30      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  12  12  11   8   8 作成時    0   1   1   2   0   1 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9  13  13  13   8   9 スタイル   2   2   2   0   0   0 他修正 =合計=    5   6   6   4   2   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》      命中/威力/射程 /MC/コスト/効果など 《ホーミングレーザー》2d+5/+3 /1-4sq/ /2回/話/ 《ファランクス》   2d+6/+0 /0-1sq/ /-   / ■回避コマンド■ 《回避名》 回避力/MC/コスト/効果など 《通常回避》/3d+6 / /-   / ■装備■ =武器=         重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 擬人化兵装:ミサイル 4    2d+5 0 3   1-4sq main『HomingLaser』〈炎熱〉同時に2体まで対象 擬人化兵装:機銃   2    2d+6 4 0   0-1sq sub『Phalanx』 合計         6       4 3 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 擬人化本体:戦闘機 -   0   1    1     1     1    0    0   -1  2   『XD04A-twin_Dirk』〈知覚判定+2〉 携行展開型シールド 2   0   0    2     1     1    1    0   0   0   『XD04』のシールド。異界の衣服相当。 他修正                                          -1 合計        2   0   1    3     2     2    1    0   12  14  =3sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      8 = 重量総計 =     8 / 18 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/制限  /MC/効果など 《擬人化体:乗騎》  1 /passive  /自動成功/自身 /-  /-   /-    / /戦闘機/擬人化兵装[Lv+1]取得 《装具の主》     1 /initiative/自動成功/単体☆/0sq /3   /-    / /同意のある相手に本体を装備してもらう 《我が姿は疾く駆ける》1 /initiative/自動成功/自身 /-  /6   /[Lv]回/R/ /即座に全力移動を行う 《》         1 /     /    /   /  /   /    / / 《》         1 /     /    /   /  /   /    / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:/ 経験1:/ 経験2:/ 目的:/ 禁忌:/ 趣味嗜好:/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 『XD04A-Twin_Dirk』 「4TD(フォア・ティディ)」と名乗っている。 作業用パワードスーツ『ED04-Dirk』に武装、特にセンサー類を大目に乗せた索敵試作型タイプ。 試作された姉の方はステルス索敵機『ED04E-Cutting_Dirk』として一定の戦果を挙げ、戦闘工兵の歴史に名が刻まれている。 ・・・だが、対抗馬として他社から強硬偵察機が上がってきた。 止せばいいのに、『ED04-Dirk』からの再設計・・・基本となるセンサー類はそのままに、 姉、CDの欠点であった自衛武装の機銃が片腕にしかついていないと言う欠点を埋めるべく 両腕に光子機銃2門を搭載。更に強硬偵察の為両肩にホーミングレーザーを搭載。 しかし、武装を施すというのは欲張りすぎたようだ。下地が大してパワーの無い作業用なのも相まって、 ただでさえ対して堅牢でないダークの装甲をさらに剥ぐという残念さから、設計時点で姉以上の迷走っぷりを発揮していた。 通常状態では、当時のカートリッジを携行する出力が残っておらず、さらに肩にマウントされた砲身はパージするには高かった。 改修は続けられカートリッジのダウンサイジングには成功したが、 ジェネレーター出力が結局のところ足りず、一方でCDはCDとしてさらなる後継・派生機を生み出し、 索敵機の系譜は完全にCDの改修に任せ、本機はいわゆる「迷兵器」伝説にもなりきれない残念な結果を残し歴史から身を引いた。 「そもそも戦闘用ではない」と本人も言っており、アトラタンでは個人経営の郵便屋を営んでいた。 人間形態が『装甲をはがした』事実や『元から人型』の事実からか、混沌に鋭い人でないと人間と誤認するのも手伝って迫害にあうこともなく、 結構長い期間アトラタンになじんでいる。 ただ、今回ばかりは人手が足りないらしい。疫病で人が死ねば、運ぶお手紙もなくなってしまう── こうして、とくにヴェリア界の本体の本来の機能を語る事の無かった郵便屋が「生前の中途半端な武装化」に助けられることになる・・・。