タイトル:殺戮 キャラクター名:天江 紅葉(あまえ くれは) 種族: 年齢: 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  : シンドローム:ウロボロス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 7r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    30 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定 /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動 /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動 /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《極限暴走》       /1 /常時   /自動 /自身   /至近/   /ダメ付与を暴走でも可 《背徳の理》       /3 /オート  /自動 /自身   /至近/3   /ダメ付与でシーン中ウロ組合ダイスLv*2個 《イオノクラフト》    /1 /マイナー /自動 /自身   /至近/1   /飛行で戦闘移動 距離+Lv*2m 《CLウロボロス》     /2 /メジャー /シンド/     /  /2   /C率-Lv【下限値7】 《原初の赤【雷の槍】》  /2 /メジャー /RC  /     /視界/3   /攻撃Lv*2+4 ダイス-1個 同エンゲ攻撃不可 《雷の槌》        /2 /メジャー /RC  /範囲(選択)/視界/3   /攻撃+5 同エンゲ攻撃不可 《クルーエルデバイス》  /1 /メジャー /   /     /  /7   /ダメ+5d メイン終了時HP2d失う 《原初の灰【殺戮の因子】》/1 /オート  /自動 /単体   /視界/8   /自動成功エフェの120↑とエネミー以外を打ち消す。使用後HP20失う ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 怨念の呪石        1   0   セットアップ使用暴走中ダメ+2d セット終了時浸蝕+3 シーン1回 コネ:UGN幹部       1   1   UGNダイス+2個 コネ;情報屋       1   1   裏社会ダイス+2個 コネ:手配師       1   2   ダイス+3個 使い捨て ストレンジフェイズ    1   0   RCダイス+3個 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 Dロイス【対抗種】         ダメ+2d 使用ごとにHP3消費 薬王寺結希     親近感 劣等感 タイタス 三枝紅葉      信頼  脅威 朝霧文乃      懐旧  無関心 岩下麻耶      連帯感 無関心 タイタス 酒呑童子              タイタス 斑 藍伐              タイタス ■その他■ メモ: UGNチルドレンとして活動する少女。 気が付いた頃からUGNの施設で育てられており、それ以前の記憶がなく、家族の顔を知らない。 片目に紅玉が埋め込まれており、外すことができない。 その紅玉により彼女の周囲のレネゲイドはいつも不安定で幼い頃は暴走し手を付けられないでいた。 加えて彼女の近くで起きる様々な不運と不幸からUGNの中では彼女の事を呪われた娘だと呼ぶものもいた。 そう呼ばれていても昔の彼女は快活で気の良い性格だったが、とある任務で友を亡くし、それ以来周囲に壁を作るかのように笑みを浮かべ、口調が変わった。 周りとはそれとなく上手くできるが決して一線は踏み込まない。 レネゲイドのコントロールも出来、暴走も操れるようになったがそれでも彼女は過去に縛られている。 三枝紅葉(さえぐさ もみじ) N市に住む心理カウンセラー。 暴走するレネゲイドと自身を苛む過去のトラウマに板挟みとなり、最低限心を病まないようにと診察を受けている彼女のストッパーで主治医。 彼女を選んだ理由は漢字が一緒だったという単純な理由だったが、彼女の手腕によるものか今もなお続く長い付き合いとなっている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/774710