タイトル:篝夜 祭(エンドライン) キャラクター名:篝夜 祭 種族:東洋系 年齢:22歳 性別:男 髪の色:銀に一房の黒 / 瞳の色:銀→浸食率100%超えで赤に / 肌の色:一般~やや焼け気味 身長:165cm 体重:55kg ワークス  :ネゴシエーター カヴァー  :お尋ね者 シンドローム:ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 【HP】    26 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   21 【戦闘移動】  26m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ファンアウト》   /1 /セット  /  /   /  /   / 《アドヴァイス》   /5 /メジャー /自動/単体 /視界/+4  /C値を-1&+LvD 《エンジェルヴォイス》/3 /メジャー /自動/単体 /視界/+4  /C値を-1&+LvD 《戦場の魔術師》   /2 /     /  /   /  /   /範囲拡大 《子羊の歌》     /3 /     /  /   /  /   /ダメージ肩代わり ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計=  pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  21    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意   悪意          備考 [固定/D]生還者                          バックトラックのダイス数を計算した後 追加で3つ増やす [固定]神城 早月(ホワイト)    [表]尽力 依存(失うことへの恐怖) 優先順位において全てに上位する 彼が支える物であり彼を支える物 [固定]現神城グループ(オレンジ) [表]憎悪 脅威          屈辱 恐怖 悲壮 様々な感情を抱く その殆どがネガティブなものだが [シナリオ] (PC間) ■その他■ メモ: http://charasheet.vampire-blood.net/m040896cf4cd35b12ce160d31d8a6835f(元の世界線でのキャラシ) ◆黒のロングコートに、暗い灰色のカーゴパンツと黒い指貫手袋が標準装備。銀髪の中性的な男性。 右目の下、うなじ、左の手の甲、右すねに[No.1031]の刺青。ヘソの左脇、右肩甲骨、右手の甲に直径8cmほどの研究機関の焼き印。火傷や切り傷の痕も。 人目を引きつけるうえ個人を容易に特定されるこれらを隠すように前述の露出度の低い装備を身にまとう。 ◆「最低限の自我と高水準の後方支援能力により、戦闘を補助する『道具』」としてFHにより作り出されたオーヴァード。 6歳の頃に実験協力のサンプルとして神城グループ内のHF派に譲渡されるが、本格的な実験の前にUGN(及び神城グループ内のUGN派)に保護される。 その後、生い立ちなどから最低限の知識や技術が仕込まれていたこともあり4年で研修(チルドレン期)を修了(10歳)。 神城グループとのパイプ役を欲していたUGNの意向と、娘に手を焼いていた神城会長の意向が合致したこともあり、以降は神城グループへ戻り 当時の会長の一人娘、神城早月の付き人 兼 私兵といった立場となる。 しかし、それから更に5年後。UGN日本支部で起きたクーデターが成功を収め、神城グループが完全にFH派となったことで状況は一変する。 元よりFH派であった(それは奇しくも10年前、篝夜を被検体として受けとっていた)北条健彦(及びその周辺人物達)はいち早くHFとの協力表明。 更にグループ内の反対派をFHの協力を受け「文字通り」一掃。当然UGN派筆頭であった神城早月は真っ先にその標的とされる。 UGNとのパイプ役でもあった篝夜は直前にこの動きを知らされたこともあり、数名の味方と早月を連れ辛うじてFH側の包囲網を脱する。 それが今から7年前の出来事。FH側からマークされた身となりながらも早月と共に逃げ延びUGNの助力の元潜伏している。 FHが覇権を握り、UGNがギリギリの戦いを続けるこの世界で、UGNへ僅かながらの助力をしながらFHにとって致命的な一手を叩き込む隙を伺っている。 ◆元の世界線では実験体だった頃の記憶をトラウマとし、早月の元で活動する『日常』を失うことを何よりも恐れていたが。 早月共々経緯も現状も大きく異なるエンドラインでは日常が厳しいものであることもあり、『早月』を失うことそのものを恐れている。 元の世界でも感じていた『力への渇望』『単騎の戦闘能力へのコンプレックス』はより大きいものとなっている。 ●好きなお菓子はきなこ棒 参考 ・上級ルールブック P.76    「UGNクーデター」      本来なら失敗に終わるはずだった、エンドラインへの分岐点の事件について。 ・パブリックエネミー P.57   「神城グループとFHの関係」  1部の重役は本来の世界線でも秘密裏に手を組んでいるようだ。 ・ディスカラードレルム P.58  「菊池リプレイ」       UGNクーデターの更なる詳細と本来の顛末について。 ・ユニバーサルガーディアン P.52「神城グループ」       神城グループの経歴、関係NPCの設定。 ・ディスカラードレルム P.144  「エンドライン」       各種データ、世界観、本来の世界線との相違点、現在の神城グループ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/776346