タイトル:ふしぎなひと ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:リンドー 正体:魔法使い 年齢:16歳(♀) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]しあわせのおまじない(1~任意):相手一人(自分可)に、使用した「ふしぎ」と同じだけの「想い」を与える。 [基本]けものことば(2):場面が変わるまで、対象の動物と会話ができる。同じ種類でも、別の動物は対象外となる。 [基本]ほうき(6):「けもの」の判定を「へんげ」で行える。 [基本]きせかえ(6):場面の終わりまで、≪弱点:へんてこ≫の弱点を打ち消したり、(服だけ)別人に変装できる。 [基本]つきよのいたずら(20):月の夜、同意した相手に使用可能。性別は変更不可能だが、年齢や服装は自由に変更可能。人間になった変化は「基本能力」を失い、動物となった人間は、その動物の弱点と追加能力を得る。魔法使いが解除するか物語の終了まで解除不可。 [基本]ゆうぐれのまほう(20):夕方の場面でのみ使用可能。この能力を使った場面では、全ての変化はコストを払わず能力を使用できる。 [魔法]ほんとうのまほう(0):本当の、本物の魔法を使います。この能力は、1回の物語で1度だけ、3つめの場面より後でしか使えません。登場している人物全員の「想い」と「ふしぎ」をゼロにします。その上で、全員が同じ願いを持っていれば、語り手はその願いが町にとって明らかに有害ものでなければ、必ず叶えなくてはいけません。こなの能力を使った魔法使いは、次の場面で「想い」と「ふしぎ」を使うことはできません。 [魔法]ふしぎのわざ(2):ちょっとしたことでも、不思議な魔法の力で行ってしまいます。判定でこの能力を使えば、指定された能力値に関係なく「へんげ」で判定を行っても構いません。 [魔法]まほうのしな(8):ふしぎな力のこもった道具を取り出します。この能力を使った魔法使いは、まず自身と仲間の使える能力の中から一つを選びます。取り出した道具を持って、選んだ能力に必要な同じだけの「ふしぎ」か「想い」を消費すれば、誰でもその能力を使うことができます。道具は物語が終るまで、無理に壊したりしない限り消えたりはしません。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(憧れ)Lv3 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(信頼)Lv4 ☆ 5Lv(信頼)<セト> あなた(対抗)Lv3 ☆ 2Lv(尊敬)<ホクト> あなた(尊敬)Lv2 ☆ 1Lv(保護)<鈴音> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+12/場面] 想 い:0[+10/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 【弱点】 ・だいしっぱい:物語の中で1回だけ魔法が酷い失敗をしてしまう ・ふしぎなひと:魔法に親しみすぎて、人とのふれあいから遠くなってしまった ・ちんぷんかんぷん:機械の使い方がさっぱり分からない 【口調】 ・こまっしゃくれた小娘:私/お前、呼び捨て/~だ! 【ぷち設定】 ・一人前の魔法使いになるために、魔法使いの里から独り立ち。 ・自分のおばあちゃんが使っている古い工房兼薬屋さん(やまだ薬局)を継ぐために、  1年ほど前から村に居座った小娘。いまはおばあちゃんのお手伝い。  →髪長山のふもと。一名主神社の近く。 ・おばあちゃんっこ。口癖は「おばあちゃんが言ってた」 ・>中卒<