タイトル：R　2nd

キャラクター名：碧海　京　 （アオミ　ミヤコ）
種族：人間
年齢：17歳　高2
性別：女
髪の色：金 / 瞳の色：青 / 肌の色：
身長：162
体重：50

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈白兵〉：SL10 / 判定 7r+10
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL4 / 判定 1r+4
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《 コンセントレイト（S）》/2　/メジャー　　/自動/自身　/至近/2　　 /C値-「Lv」
《 フルインストール》　　 /2　/イニシアチブ/自動/自身　/至近/5　　 /D+「Lv*3」　1シナリオ1回
《クロスバースト》　　　　/3　/メジャー　　/対決/-　　 /-　 /4　　 /D-2　攻撃力+「Lv*4」
《バリアクラッカー》　　　/2　/メジャー　　/対決/-　　 /武器/4　　 /ガード、装甲値無効　1シナリオ「Lv」回
《炎の刃》　　　　　　　　/1　/メジャー　　/対決/-　　 /武器/2　　 /攻撃力+「Lv*2」
《オリジン：ミネラル》　　/1　/マイナー　　/自動/自身　/至近/2　　 /シーン中　装甲値+「Lv*2」
《イオノクラフト》　　　　/1　/マイナー　　/自動/自身　/至近/1　　 /飛行　移動距離+「Lv*2」


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
精霊剣・炎　　　　　　1　　 7r+10　 2　　　　　　 至近　炎の刃
精霊剣・氷炎　　　　　1　　 7r+10　 14　　　　　　至近　炎の刃+クロスバースト　 80％補正値込
精霊剣・氷炎α　　　　1　　 8r+10　 20　　　　　　至近　〃　100％補正値込
精霊剣・極　　　　　　1　　 17r+10　20　　　　　　至近　〃+フルインストール　100％補正値込
妖刀　　　　　　　　　0　　 -1　　　10　　　4

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
携帯電話　　　　0　　 1　　 0　　 調達D+3　1シナリオ1回
携帯用音楽機器　0　　 1　　 0
　　　　　　　　0　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　 10 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
✕Dロイス：奇妙な隣人　　　　　　　　オリジン：ミネラル　うるさい小人型のRB　名前はカナメ
アイヴィ・ノールズ　　幸福感　偏愛　友人　救い　表は幸福感　その歌声は心に響く
Sロイス：碧海　東子　 尽力　　恐怖　ママ　科学者　表は尽力　潜在的恐怖の対象
✕彩
✕コロニー
✕ホムラ
✕カナメ　　　　　　　　　　　　　　 タイタス


■その他■

メモ：
氷の表情の下に、炎の気性を秘める少女。
故あって、嫌々ながらRBと共生している。

パーソナリティ
とある名家がUGNに貸しをつくるために差しだした人身御供。
幼少時に、素体として能力を戦闘に特化、及び強化されています。
日々を命令のまま、機械のようにひたすらジャームを狩ることにより過ごしてきました。
その原因となった母親には恐怖を抱きながらも、どうしてもその命令を拒むことができないでいます。
時折、その反動なのか、ひどい自傷衝動にかられることがあるようです。

そんな最中、護衛任務で知りあったアイヴィ・ノールズの歌声に心を慰められ、彼女の前でだけは穏やかな顔を見せるようになります。
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