タイトル:ametora-DX06 キャラクター名:村正 朧 (むらまさ おぼろ) 種族:レネゲイドビーイング 年齢:1000 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:148cm 体重: ワークス  :FHレネゲイドビーイングA カヴァー  :FHエージェント シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL8 / 判定 3r+8 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 甘味 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 FH 【HP】    27 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /衝動判定のダイス+LV/初期侵蝕+5 《オリジン:コロニー》 /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /暴走以外のバッドステータスをLV個まで即座に回復 《コンセントレイト:モルフェウス》  /3 /メジャー /-  /-   /-  /2   /Cl値-LV(下限7) 《カスタマイズ》    /5 /メジャー /対決/-   /武器/2   /ダイス+LV個 《水晶の剣》      /5 /メジャー /自動/-   /至近/4   /武器1つを選択。シナリオ中、選択武器の攻撃力を+[LV*2]する。シナリオに3回 《サイコメトリー》   /1 /メジャー /-  /-   /-  /1   /〈情報:〉のダイスを+[LV+2]個 《剣聖の手》      /2 /オート  /自動/自身 /至近/2   /前提《カスタマイズ》/ダイス目1つを10に変更する。シナリオに[LV+1]回 《天の業物》      /1 /オート  /自動/単体 /視界/4   /前提《水晶の剣》/《水晶の剣》を使用した武器の判定直前に使用。Cl値-1(下限5) 《スプリットアタック》 /1 /メジャー /対決/LV+1 /-  /4   /攻撃の対象を[LV+1]体にする。シーンに1回 《サポートデバイス》  /4 /セットアップ  /自動/自身 /至近/6   /ラウンド間【肉体】のダイス+[LV*2]。シナリオに3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 鬼切りの古太刀    1   3r+8 10   3   至近 1点でもダメージを与えると対象が使用している【Eロイス】1つを解除できる =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   1   〈情報:〉の判定ダイス+3/シナリオに1回                 0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                好意    悪意  備考 【Dロイス】遺産継承者:鬼切りの古太刀           『鬼切りの古太刀』を取得/初期侵蝕+4 勧誘者“坂月 那岐”         ○ 好奇心 敵愾心 ゼノスに勧誘された 研究員“綿貫 由香利”        ○ 有為  疎外感 RBとして覚醒する切っ掛けを作った ■その他■ メモ: 一人称:わちき/二人称:其方 平安時代、鬼を滅するために、検怪異使によって作られた一振りの妖刀。 それを扱う者達の、怪異や鬼への恨みや怒り悲しみ、大切な人を守りたいなど多くの感情が レネゲイドウィルスと共に寄り集まりEXレネゲイドとなった。 それから千年以上の歳月を経て、FHに遺産として回収され、研究セル“ツータイム”の実験を切っ掛けとして 雑多な感情の集まりでしかなかった存在は、レネゲイドビーイングとして覚醒し、肉体と自我を手に入れた。 RBとして覚醒した後は、元々の目的通り鬼=ジャームを殺すことをただ一つの目的として掲げ、 そのために己自身を振るう日々を送っている。 “遺産”がRBとなった存在だけに、UGNからは危険視されている。FHに籍を起き続けているのは、そういう理由もある。 ただ、降りかかる火の粉は振り払うが、自ら進んでUGNと敵対するようなことはしない。 坂月那岐を通じて都築京香からゼノスへの勧誘も受けたことがあるが、FHに居る方が自由にジャームと戦えるという理由から断っている。 その際、坂月と一戦交え、互いに剣術の腕前を認め合う仲となった。 人の感情から生まれただけに人間への理解は深く、それなりに一般常識も備えてはいるが、 根幹にあるものはジャームを殺すという目的であるため、ひとたび目の前にジャームと対峙すると普段と変わらない様子で殺しに掛かる。 その様子から“抜き身の刀”という意味を込めた【鞘無し(ネイキッドソード)】の異名を持つ。 元々は銘無き刀だったが、人の手を渡り歩く内に、いつしか『朧村正』と名付けられ、それをそのまま名前としている。 人間の感情の寄り集まりから生まれた存在ではあるが、本人の感情の起伏は乏しい。 ただし甘い物、特に和菓子を目にしたときは、普段からは考えられないほどの可憐な笑顔を見せる。特に好きな和菓子は「いちご大福」 戦闘や任務が与えられていないときは、タウン情報誌などで情報を仕入れている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/779779