タイトル:えるふ キャラクター名:テオドール・レム・オズワルト 年齢:232 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:188 体重:68 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :狩人 スタイル:エルフ ■能力値■ HP:47 MP:59      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  12  12   8  10   9 作成時    1   3   0   1   0   0 →/5点 成長等    1   1   1 その他   -3   3   3 =基本値=   8  19  16   9  10   9 スタイル   0   2   2   1   1   0 他修正 =合計=    2   8   7   4   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》        命中/威力      /射程/MC/コスト/効果など 《≪優雅なる剣技≫》   4d+7/19+2d     /0sq /FW/6   / 《偉業:≪優雅なる剣技≫》5d+9/19+6d     /0sq /FW/6   / 《≪樹精の戒め≫》    3d+9/2d+7+混沌レベル/4sq /○/6   / ■回避コマンド■ 《回避名》     回避力/MC/コスト/効果など 《流麗なる体さばき》/2d+7 / /   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 精霊のレイピア 2    3d+8 0 11     種別:精霊 の特技の判定に+2 / 特技取得             0 合計      2       0 11 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 チェインジャケット 4          6     3     3    0    -1  -1  -1 叡智のローブ    2          2     2     1               -1  ≪精霊力拡大≫のコスト-2 / 特技取得 他修正 合計        6   0   0    8     5     4    0    -1  11  17  =4sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 2   メジャーアクションで使用。同一sqの単体のHPを<治療>の達成値点回復 気付け薬  2   メジャーアクションで使用。同一sqの単体のMPを2d点回復 HPP     2   マイナーアクションで使用。筋力基本値+2d点回復 MPP     2   マイナーアクションで使用。精神基本値+2d点回復 =所持品合計=     8 =装備合計=      8 = 重量総計 =     16 / 16 ■特技■ 《特技名》         SL/タイミング     /判定  /対象/射程/コスト/制限  /MC/効果など 《≪優美なる森の民≫》  1 /常時        /自動成功/自身/  /   /    /○/能力値変更、MP+[Lv*5]、投影装備[Lv*2]個取得 《≪精霊力拡大≫》    1 /マイナー      /自動成功/自身/  /7-2  /    /○/そのプロセス中の「種別:精霊」の特技の対象を「範囲1(選択)」に変更 《≪優雅なる剣技≫》   1 /メジャー      /<軽武器>/単体/武器/6   /    /FW/白兵攻撃、ダメージに+【反射】、命中+1d 《≪樹精の戒め≫》    1 /メジャー      /<霊感> /単体/4sq /6   /目標値12/○/<衝撃>[Lv+1d]+【感覚】+混沌レベルの射撃攻撃。1点でも通ると硬直 《自然の守護者》     1 /イニシアチブ    /自動成功/自身/  /天運1 /    /FW/ラウンド中【反射】【感覚】判定+1d、武器攻撃のダメージに+[<霊感>+Lv]d、エルフの攻撃特技を「種別:精霊」へ変更 《森林の管理者》     1 /常時        /-    /自身/  /   /    / /国の森林に+Lvする。また、同じ国に所属するキャラクターの最大MPを+[森林*2]する 《水精の壁》       1 /ダメージロールの直後/自動成功/単体/4sq /5   /    / /そのプロセス中、対象の全属性の防御力を+[1d+【感覚】+混沌レベル]。<炎熱>はさらに[Lv+1]d。ラウンド1回 《》           1 /          /    /  /  /   /    / / 《閃く足さばき》     1 /攻撃の直後     /-    /自身/  /4   /    / /精霊のレイピアで攻撃後、1sq移動できる 《タフネス》       1 /常時        /-    /自身/  /   /    / /最大HP+[Lv*5+5] 《対投影体戦術:エルフ界》1 /常時        /-    /自身/  /   /    / /選択した出身世界のキャラクターとの対決の判定において、達成値を+[Lv*2]する ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:罪人/あなたの一族の誰かは、エルフ界において許されない罪を犯した。その罪の烙印と偏見は子であるあなたにも及んでいる。 経験1:冬/あなたは異変によって住むべき森を失い、よそ者として別の森で暮らしていた。その異変がなぜ訪れたのかはわからない。 経験2:崇拝/あなたは神の眷族としてこの地の人々に崇拝されていた。それをどう受け止めていたかは自由にせよ。 目的:恩義/あなたは誰かから受けた恩は必ず返したいと考えている。そのことに、世界の別などは存在しない。 禁忌:怠惰/あなたは自分の腕を磨くことが、自分の存在だと信じている。あなたは自分が怠惰に生きることを許せない。 趣味嗜好:虫が苦手/ ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 レオナール・ルーチェ/ 貸し/ 懐旧   / 不快感           /   /      / メモ: 【投影前】 ・森を守る聖なる蜘蛛の大巣に、呪いがかけられていることに集落で唯一気が付く。  放置すれば、森の守り神である大蜘蛛が死に至るであろうと推測する ・周りに相談するも相手にされず、やむなく火を放つ。大蜘蛛はあらかじめ遠ざけておく ・ひどい虫嫌いで知られていたことから個人的な恨みでやったと思われ、集落を放逐される。  「帰りたければその呪いを放ったものの首を取ってくるがよい」by族長 ・数か月をかけて、呪いのもとであったダークエルフの居場所を突き止める ・何とか打ち倒すも、その直後にアトラタンへと投影される。当時18才であった 【投影後】 ・投影の事実をダークエルフ:リルウェインの幻術の類と判断し、アトラタン人との交流を拒絶。大立ち回りの末に捕らえられる ・クラリッサの祖先、初代アルテス公に説得を受ける。最初は食客として、後に臣下に下る。その後アルテス公が没するまで忠臣として仕える。  「これまでよく仕えてくれた。お前の未来を…」という公の最後の言葉を、『今後もアルテス家に捧げろ』と解釈。  その後200年に渡り、代々アルテス家の君主に仕え続ける。 【現在】 ・アルテリア国の遊撃隊隊長を務めている。王族直属ではあるものの、地位自体はそれほど高くない ・クラリッサの父である男爵が混沌災害の討伐に向かった際には、怪しい動向を見せていた隣国ガルタニアを警戒するために国境付近にいた ・幾代にも渡りアルテス家に仕え続けたためか、アルテリアでは生き神扱いか自然崇拝に似た信仰対象とする民は多い  しかしながら、いつ本性を現してアルテリアに災いをもたらすかと恐怖と嫌悪の眼差しを向けるものも未だ根強い 【本人】 ・幾分年を取ってからは取り繕えるようになったものの、本質は激情家。  アルテス家、及びエルフとしての誇りを傷つけられそうになると、往々にして視野が狭くなりがちである ・アルテス家への執着と比べると、アルテリア国やその民への興味はさほどでもない。  自分が仕えた初代アルテス公に頼まれたのは、「アルテス家の安寧」である。