タイトル:ある少女への鎮魂歌 キャラクター名:ルゥルゥ 種族: 享年:15 髪の色:金  / 瞳の色:金  / 肌の色:白 身長:152 体重:47kg ポジション:アリス クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:楽園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 パーティー ケーキ [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   0   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  癒し      : オート   :    :   : 他の姉妹の自身に対する対話判定+1 [メインクラス] 銃神      : オート   :    :   : 射撃出目+1 [メインクラス] 魔弾      : オート   :    :   : 射撃攻撃最大範囲+1 [サブクラス]  死の手     : ラピッド  : 0   : 自身: 任意の攻撃マニューバを一つラピッドで使用可 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : +1 [頭]      アドレナリン  : オート   :    :   : +1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      狙撃ライフル  : アクション : 2   : 2~3: 射撃攻撃1、出目+1 [腕]      ショットガン  : アクション : 2   : 0~1: 射撃攻撃1、爆発、攻撃の出目+1 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1~3: 射撃攻撃5 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []       たからもの   : オート   :    :   : かわいい服 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 君は、背丈にそぐわない大きな銃を背負い、きらびやかな衣装を身に纏ったドールを見つけた。彼女もこちらに気が付くと、微笑を浮かべ、軽快に走りよってきた。 「私はお姫様なのですわ!」彼女は言う。記憶にあるのは華やかなパーティー、甘いケーキ、たくさんの人々。おぼろげだが、自分はそこにいた気がするとうのだ。記憶を失くしたにもかかわらずその朗らかな笑みはまるで太陽のようで、彼女はいるだけで周囲に癒しを与えてくれる。 どうやら仲間を探しているらしく、頼んでもないのに彼女はじぶんのアピールを始めた。おしゃべりが好きなことやかわいい服が好きなことなど、どうでもいい情報が多くどうにも要領を得ない。 「危ないッ!伏せて!」そのとき、後ろから迫っていたグールに向けて彼女は引き金を引いた。「ふふん、なかなかのものでしょう?」自慢げな顔から察すると、仕留めたらしい。確かにその腕には舌を巻く。君は彼女に戦闘について質問した。 曰く、戦闘では後方から銃で援護射撃をしてくれるが、彼女に肉弾戦は向かないので敵を近づけない配慮が必要だそうだ。「私、乱暴なのって嫌いですわ・・・もっとスマートかつエレガントにやらなきゃ。何事にも、ね」 「どう?私の従者になりません?」彼女は君が気に入ったのか、仲間に誘ってくる。君は彼女の手をとりその素敵な記憶探しに付き合ってもいいし、自分には護衛は向かないと言って他を当たってもいい。だが、彼女から放たれる空気はどこと無く洗練された暗殺者のようで・・・気になるなら彼女の従者となり、記憶探しの旅へ出発するのがいいだろう。