タイトル:アリト キャラクター名: 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[属性:**]] 生まれ:狩人 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:恋人(だった)人の大切なものを持っている 経歴2:銃で撃たれたことがある 経歴3:役に立たない知識を持っている 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎   13      9      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   4   5   3   4  10 成長                   →計:0 修正 =合計= 22  17  14  12  12  18 ボーナス  3   2   2   2   2   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   5  18  24 特技         0   0 修正 =合計=  4   5  18  24 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv シューター 1 Lv  / マギテック 2 Lv レンジャー 1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果         : 前提 [p218]精密射撃 : 射撃攻撃で誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  17  51 修正 特技        0 =合計=  0   0  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 1   4   3   3 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 600   1H   1   1   5     10   4 [ガンA] *デリンジャー / 射程10m、装填2 (241p) =価格合計= 600 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7   0   3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 銃弾×⑫     50  1   50  ★■■ 冒険者セット  100  1   100 マギスフィア小 200  1   200 魔香草     100  1   100 =所持品合計=    450 G =装備合計=     750 G = 価格総計 =    1200 G 所持金     0G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 2       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 1.一時期迫害され、狩人として過ごしつつも 2.しかし、ある日森を歩いていた女性に一目ぼれ 3.その女性と付き合い始める 4.ところが、突如呼び出され、そこには震えた手で銃を自分に向ける恋人が。そばには、複数の自分を迫害した村人がいた・・・ 5.恋人は自分に銃を撃つ。ここで自分は終わるのか・・・いや、終わらなかった。次に目覚めたときには、まぶしい月の明かりで目が覚めた 6.ふと、胸元を見る。そこには昨日恋人に渡されたペンダントがあった。ペンダントには銃弾と、彼女のメッセージが 7.メッセージにはこうあった。今すぐには会えない。どこか遠くへ逃げてほしい。いつか必ず、あなたとの再会を夢見ています 8.男は逃げ出し、再開の約束を胸にしまう。まっていろ、いつかお前を迎えるにふさわしい英雄になってみせる。