タイトル:花屋2 キャラクター名:花咲 咲花(はなさき さいか) 種族:人間 年齢:27 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄色 身長:175cm 体重:55kg ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :花屋店主 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 6r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 6r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 62% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《要の陣形》  /3 /メジャー   /  /3体  /  /3   /シナリオLv回、対象を3体に 《導きの華》  /5 /メジャー   /自動/単体 /視界/2   /達成値を+Lv×2 《妖精の手》  /5 /オート    /自動/単体 /視界/4   /ダイス目一つ10に変更、判定一回 《妖精の輪》  /2 /オート    /自動/自身 /至近/4   /妖精の手を使用した判定にもう一度使用可能 《絶望の領域》 /4 /セットアップ  /自動/シーン  /視界/4   /ラウンド間ダイス-Lv×2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8            / 下着:               / 修正: = 合計 =  8   0  10    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部        1   0 コネ:マスメディア     1   0 コネ:要人への貸し     1   0 コネ:情報収集チーム    1   0   @2 ウェポンケース       1   0   アタッシュケース型、中には花がギッシリ 財産点消費         1   0 アクセサリー        3   0   各種花を詰め合わせたポプリと押花の栞セット 携帯電話          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 実験体               自分の因子を込めた草花を媒介とした能力行使の実験モデル 両親         尊敬 劣等感 園芸界隈では結構有名みたいです。 ビオランテ(仮称)  執着 脅威  アレと出会って目覚めました。 グレイ・ウェンズディ 遺志 食傷  昔似た子飼ってましたね。まあ、珍しい見た目でもないですが。 球磨川        同情 嫌気  もう少し何というか、手心をお願いできませんか? 鹿目結希       信頼 隔意  いや、しっかり働いてくれるって本当に有難いです。 ベル         信頼 不信感 さて、賭けは勝つか負けるか…… ■その他■ メモ: UGN支部長を務める、痩躯の人物。 性格は温和かつ温厚であり、人の間を取り持ったりすることが得意である。 趣味は花を育てることであり、それもあいまって、彼の支部のカムフラージュは花屋となっている。 その人格と、後述の能力特性のために、支部長の座へと納まることとなった。 オーヴァードとして覚醒したきっかけは、その昔、植物のレネゲイドビーイングのジャームに襲われ瀕死となったことである。 しかし、その能力は実に微弱なものであり、前線へと出張ることは無く、もっぱら裏方としての仕事を任されていた。 だが、ある日、彼は自分の因子を込めて育てた草花を介すると、能力が増幅されることに気付く。 その後、UGNの協力の下行った能力実験を経て、前線で戦うオーヴァードと遜色のない能力行使が可能となった。 もっとも、あくまで自分の因子を込めた草花を介さなければ、満足にエフェクトも使うことができないため、 前線に出ることは無く自分の管轄内での行動が主となる。 また、一緒に行動を共にするエージェントには、支援をかけるために特別製の押し花などの加工品を渡している。 ちなみに、無くても支援がかけられるので、大体本人の趣味である。 要の陣形+導きの華 コスト5、対象3体、視界、達成値+10 url: https://charasheet.vampire-blood.net/805058