タイトル:制限のない深淵 キャラクター名:八坂 研次郎 (ヤサカ ケンジロウ) 種族:人間 年齢:34 性別:男 髪の色:茶色 / 瞳の色:黒 能力を使うと赤 / 肌の色:肌色 身長:179 体重:70.5 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :高校生教師 シンドローム:オルクス、ソラリス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 クトゥルフ神話技能 【社会】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL1 / 判定 5r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《要の陣形》    /2 /メジャ   /-  /3体  /-  /3   /SL分単体から3体へ変更 《導きの華》    /4 /メジャ   /自動/単体 /視界/4   /達成値「SL*2] 購入系不可 《妖精の手》    /2 /オート    /自動/単体 /視界/4   /ダイス目を一つ10に変更 SL回 《狂戦士》     /1 /メジャ   /自動/単体 /視界/5   /C値-1 ダイス+「SL*2」 《癒しの水》    /4 /メジャ   /自動/-   /視界/2   /(SL)D+精神 《戦術》      /4 /セットアップ  /自動/シーン/視界/6   /メジャダイス+SL個 《妨害排除》    /2 /オート    /自動/単体 /視界/3   /妨害の妨害 SL回 《ブリッツクリーク》/1 /イニシア   /自動/単体 /視界/4D10 /対象のイニシアでメインが行える シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃 6   0   0 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 Dロイス:触媒       もう一回遊べるドン ■その他■ メモ: 生まれたての赤ん坊の時に裏路地に捨てられていたらしい。 そんな時に突然なにもないところから門があらわれた。 その門からは人?が出てきた。 その人の名は「ニャルラトホテプ」と言う不思議な名の女性だった。 まだ赤ん坊だった、私は抵抗もできないまま、連れて行かれた。彼女曰く興味本意拾ったららしい。 彼女は名のない自分に名をくれた。名は八坂 研次郎 苗字の八坂は人間に化けるの時の名らしい。名前の研次郎は彼女好みの興味を引く者になってほしいらしい。よくわからん 彼女は色んな姿があり色んな姿で子供である自分を脅かしてきた。 その彼女に色んな事を教えられながら育てられた。彼女の他にも 変な犬・頭のないカエル・大きく気持ち悪い虫・実体のないスライムそして超大型タコや風の王 そしてクトゥグアと言うライバル?敵対関係の者たちにも育てられた。 物心がつくと、ニャルラトホテプが興味本位で集めた部屋に忍び込み、全面の本棚にぎっしり詰め込んだ。禍々しい本を 片っ端から読み込んだ。探求心がうずいた この世界の摂理や仕組み、神話生物と言う存在、彼女(ニャルラトホテプ)もまたその存在の一部 正直信じられなかった。でも真実だった。するとまた探求心はうずきもっと彼女や世界のことが 知りたくなり、直接彼女に聞きほぼ全てを学んだ そして、彼女のほぼ全ての話を聞いてもなお、探求心が止まらなかった。 もっと彼女のことが知りたい。そう思ってしまった。 ふと思った。これは恋ではないのかと、だが自分と彼女はいわば飼い主と犬だ。恋に落ちては行けない… 彼女は君には才能があると言われた。彼女は自分の頭に手をのせ呪文を唱えると奥に秘めていた力が解放さてた。 自分はこの3つのシンドロームで色んなことを試した。コレもまた探求心がうずいた。 今頃だが、ニャルラトホテプ。通称:ニャル子 と呼べと言われている。彼女曰く可愛いらしい…まあ、可愛いが… ニャル子がおもしろいと言う自分と同じ存在である人間を知る為に学校の先生を務めている。 すべての学科を担当できる知識はあるがが、保健医として活動している。 生徒からは八坂先生や研次郎先生と呼ばれている。 オーヴァードのことは隠しながら務めている url: https://charasheet.vampire-blood.net/809440