タイトル:ネタ キャラクター名:シャルル・サングウィン 種族: 年齢:18 性別:男 髪の色:紅 / 瞳の色:金 / 肌の色:白 身長:179 体重:54 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :FHエージェント シンドローム:ウロボロス、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/3 /     /  /   /  /   / 《光の手》           /1 /     /  /   /  /   / 《ピンポイントレーザー》    /3 /     /  /   /  /   / 《螺旋の悪魔》         /5 /     /  /   /  /   / 《背徳の理》          /3 /     /  /   /  /   / 《極限暴走》          /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 Dロイス:賢者の石       金星 ■その他■ メモ: 「どうやら世界を司る真理は私にそうしろと告げている」 本名はシャルハロート 一人称:私 二人称:君 口調:刺はないが固い。 好きなもの:読書、林檎、トマトジュース 嫌いなもの:必要以上な他人への干渉 苦手なもの:日差し、餃子 外見的特徴:神父の衣装を私服風にアレンジした感じ 読みにくいと言われるためあだ名のシャルルで名乗っている FHに所属するエージェント。 コードウェル博士の理念に賛同し、マスターエージェントにまで登り詰めた青年。 性格はFHの面々の中では比較的穏やかだが生真面目な堅物。 口調も刺は無いが固すぎて18歳には見られない事もしばしば。 しかし一方で負けた者は勝った者にどう扱われようが逆らう権利など無い。という考えを信条としており、経験上それが世界の真理だと豪語している。 そして作戦や世界の変革に向けていかなる犠牲も必用なコストと称して払うことも厭わない冷徹な面も見られる。 幼少期 幼少期に重い病にかかっており、いつ死んでもおかしくない。明日が来るかさえも分からない闘病生活を送っていた。この時からすることも特に無いので読書ばかりしていたため現在でも読書が趣味となっている。 ある時、中庭でいつも通り読書をしていると同世代位の少女と仲良くなり友達になっていった。この時に名前が長いからシャルというあだ名をつけられている。 少女も自身と同じ病にかかっており、二人は常に死と隣合わせの、明日が来るかさえも分からない毎日を過ごしていたがそれでも幸せな時間であった事に変わりはなかった。 そして少女は問う。自分達に幸せな明日なんてあるのだろうかと、後どれだけ苦しめば幸せになれるのかと。 幼く無力な自分には根拠も無いが諦めなければ 自分達にも明日はある。辛いなら自分が君を守るとしか言えなかったがこの時の自分に出来た精一杯に彼女は笑って答えた。 しかし、 特に意味のないロール用台詞掃き溜め(HR風) 挨拶1「始めましてになるな。私はシャルル・サングウィン。コードウェル氏の理念に賛同するしがないFHエージェントだ」 好感度(弱)「君が頑張る必要はない。今日は私が審判を仰ごう」 好感度(中)「私の本名はシャルハロートだが。長いようならシャルルでもシャルでも好きに呼んでもらって構わない」 好感度(強)「君のその真摯なる姿勢。正に尊敬に値する尊い行為だ」 ビジネス「了解した。私に任せてもらおう」 プライベート「図書館では静かにしてもらう。この静寂と安らぎに満ちた時間に茶々を入れる輩は私が許さない」 会話1「どうやら世界を司る真理も私にそうしろと告げている」 会話2「ノーコストで叶えられる望みなどない。」 会話3「対価を得るためにはコストが必要だ。悪いが君達にはその為のコストになってもらう」 会話4「今はいかなる謗りも受けよう。完全なる穏やかな時代がくれば全ての犠牲に価値があったと証明出来る」 会話5「私は越えなければ批判するな等と幼稚な事を言うつもりはない。私の正さ=世界の正さではないからな。否定するなら勝てばいい。真理は常に強いものの味方をする」 会話6「コードウェル氏の理念を汚し、UGNを地に貶めたのは間違いなく君たちだ。裏切られただの戯言を抜かす前に自分たちがした事を思い返してみろ。君たちに彼を咎める権利などない。最初に裏切ったのは君達なのだから」 攻撃1「闇を喰らい。闇を統べよ」 攻撃2「消えてもらう」 攻撃3「FHに加担した時点で私がまともな筈がない。否定したければ勝ってみせろ」 勝利「敗者は去れ、世界の真理に背くことは許されない」 勝利2「正義が勝つのではない勝った方が正義なんだ」 勝利3「安心してくれ、君というコストは無駄にはならない」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/810958