タイトル:ラル キャラクター名:ラル 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:女 髪の色:黒  / 瞳の色:青  / 肌の色:肌色 身長:158㎝ 体重:51 経歴1:特定の異種族を好んでいる 経歴2:魔物を倒したことがある 経歴3:大怪我をしたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      9     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   7   8   8  10   8 成長                   →計:0 修正 =合計= 16  16  17  17  22  20 ボーナス  2   2   2   2   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   5  23  26 特技         0   0 修正 =合計=  4   5  23  26 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv プリースト/ル=ロウド 2 Lv  / セージ 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                             : 前提 [p223]魔法誘導 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   0  16  48 修正 特技        0 =合計=  4   0  16m  48m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 ハードレザー / 盾 :  1   1      60 バックラー / 修正: = 合計 =    1   4   400 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :100  聖印 / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=100 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 アウェイクポーション 100  3   300 ヒールポーション   100  3   300               1   0 =所持品合計=    700 G =装備合計=     500 G = 価格総計 =    1200 G 所持金     0G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 小さい頃から異種族の事を調べる事が好きだったラルはよく図書館にこもって本を読み一日を過ごしていた。 そうやって過ごしていたある日、ル=ロウドについて書かれた本を見つける。 幸運の神であるという記述を呼んだラルは、少しでも村の皆が幸せになるようにという願いを込めてその日からル=ロウドを信仰するようになり、 その日から本を読む事だけでなく、祈りを捧げる事も日常になった。 そんなラルにとっての日常を繰り返すうちにラルは成人を迎える。 成人をしたはいいものの冒険者に興味がなかったラルは、農作業の手伝いなどをし始めたものの、 それ以外は特に変わったことも無く何時も通りの幸せな日常を過ごしていくはずだった。 が、ラルが成人をしてから数日後。いつものように平和に暮らしていたところ、魔物が住んでいた村が襲われた。 村を護る為に成人済みだったラルはその魔物との戦闘に参加し、勝ちはしたのだがその時に大けがを負い、暫く昏睡状態になっていた。 その経験から、冒険者がどれだけ危険かをしり、一人でもいいから助けられるようにと自分も冒険者になった。