タイトル:ジュリアス キャラクター名:ジュリー(ジュリアス) 種族: 享年:13歳 髪の色:金  / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:151cm 体重:37kg ポジション:アリス クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 92:死人使い 41:神様 都市の檻   追加 矜持     記憶が蘇っても「矜持」があなたを支えるだろう 献身 [未練]          内容    狂気度  発狂時 たからもの(壊れた部品) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エリック         への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。) リオ           への 依存 ■■■■ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) シィ           への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) わんこ          への 恋心 ■■■■ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)              への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   5 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  癒し       : オート   : なし  : 参照: 自分への対話判定出目+1 [メインクラス] 円舞曲      : ラピッド  : 1   : 自身: 自分への攻撃判定出目-1 [メインクラス] 死の舞踏     : ジャッジ  : 0   :   : 攻撃判定のダイスを振り直す [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   : なし  : 自身: Lv3改造取得→ガントレット [頭]      アドレナリン   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2。1ターン何度でもOK [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      たからもの    : オート   :    :   : 破損すると未練発狂 [頭]      ボルトヘッド   : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援+2 [腕]      エレクトリッガー : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+転倒 [腕]      スパイク     : ダメージ  : 1   : 自身: 白兵・肉弾ダメージ+2 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ガントレット   : オート   : なし  : 自身: 防御1白兵・肉弾ダメージ+1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 金髪碧眼、首から割れた聖杯を下げた少年。 【エンバーミング】が施されたのか、元の素体がそうだったのか。 少年というよりも少女のような容姿に、変声期を迎えていない少年の声。 花が咲いたような笑顔と幼い口調、時にはだだっ子のような言動で周囲を振り回し、時には引っ張り回す。 数少ない記憶は、自分が信仰していた「神様」とその宗教に関するもの。 記憶に残る信仰心と、自分でも分からない「何か」「大切な人」を【渇望】し続ける。 -------------------------------------------------- たからもの:壊れた部品(割れた聖杯)→頭(紐を通して首飾りに) -------------------------------------------------- 41:神様  祈りを捧げる存在がいた。それは「神」と呼ばれていた。祈ることで幸せになれると信じていた。  今の僕は幸せだろうか。幸せじゃないなら、祈りが足りなかったのかもしれない。 92:死人使い  大切な人が死んだ。いや。きっと眠っているだけ。目を覚まさなくちゃ。きっと目を覚まさせてあげる。  そのために、死んでも僕は目覚めたんだから。でもあの人はどこで眠っているんだろう。 暗示:渇望 求めていたものがある。それがなければ、駄目なんだ。 もどかしい。何を求めていたか、思い出せないことが、たまらなくもどかしい。 --------------------------------------------------