タイトル：九重　悟

キャラクター名：九重　悟　（ここのえ　さとり）
種族：人間
年齢：21歳
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：172ｃｍ
体重：64ｋｇ

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：風水師
シンドローム：バロール、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：3 (シンドローム:2,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+2
〈知識〉：SL2 / 判定 3r+2　風水

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL4 / 判定 2r+4
〈情報〉：SL6 / 判定 2r+6　UGN

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：ﾓﾙﾌｪｳｽ》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/　　　/　　/　　　/
《砂の刃》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　/　　　/視界/2　　 /攻撃力+SL+2　ｶﾞｰﾄﾞした場合ｶﾞｰﾄﾞ値-5
《砂の結界》　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/2　　 /ｶﾊﾞｰﾘﾝｸﾞする
《黄金錬成》　　　　/3　/常時　　　/自動/自身　/至近/　　　/常備化P+SL*10
《砂の盾》　　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/1　　 /ｶﾞｰﾄﾞ値SL*2
《ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨｶﾞｰﾄﾞ》　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/3　　 /ｶﾞｰﾄﾞ値+SLｄ
《孤独の魔眼》　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/4　　 /ｼﾅﾘｵLV回
《時の棺》　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/10　　/いつもの
《黒星招来》　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/4ｄ10 /HPﾀﾞﾒｰｼﾞを0にする　ｼﾅ１
《物質合成》　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/自身　/至近/5　　 /EA86P


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ｸﾘｽﾀﾙｼｰﾙﾄﾞ 15　　 1　　 1r-1　0　　　 12　　至近　相当品ﾙｰﾙで戦闘前に足場を砂鉄に変化させそれを纏う感じ

=価格合計= 15　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　単価　個数　価格　備考
想いでの品　2　　 1　　 2
ｸﾘｽﾀﾙｼｰﾙﾄﾞ　15　　1　　 15
　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　 17 pt
=装備合計=　　　　　 15 pt
= 価格総計 =　　　　 32 pt

【常備化ポイント】 42 pt
【財産ポイント】　 10 pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　　　　　　悪意　　　　　　　　　備考
Dﾛｲｽ：守護者
ｼﾅﾘｵﾛｲｽ：逆十字　執着　　　　　　敵愾心　　　　　　　　N表
恵禮音　　　　　 親近感　　　　　憐憫　　　　　　　　　P表
　　　　　　　　 なかなか　　　　やりおる
　　　　　　　　 元気な子だなぁ　騒がしい
　　　　　　　　 怒った女性
黒柳　凌空　　　 使える人　　　　終わったらどうしよう　P表


■その他■

メモ：
私の名前は九重悟　21歳の男性です。
今は表で風水ｾﾗﾋﾟｽﾄとして働きながら裏でUGNｴｰｼﾞｪﾝﾄとして日夜働いています。
両親と私は一度ジャームに襲われており両親はそのまま他界、私も一度死にました。
その後、一人だけ覚醒し生き返った私は何が起きたのかわからず途方に暮れていましたが
そこに駆けつけてきたUGNｴｰｼﾞｪﾝﾄに保護されました。

私の父が政治家だったため多くのﾏｽﾒﾃﾞｨｱが騒ぎ一人では大変でしたが、霧谷さんの助力のおかげで
なんとか一月で沈静化できました。
落ち着けた私は保護されたときに説明されたこの世界の裏側のような世界の事を改めて考えることができました。
そして私は助力してくれた霧谷さんへの恩を返すのと、私のようにジャームに家族が襲われるような事が少しでも減らせるように
するためにUGNｴｰｼﾞｪﾝﾄとして働くことにしました。

私は趣味であった風水の資格を取り、表で風水ｾﾗﾋﾟｽﾄして働きながら裏でUGNｴｰｼﾞｪﾝﾄとして働くことになりました。
そして数年後…とあるFHｴｰｼﾞｪﾝﾄと出会います…。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/814512