タイトル:autome_guriber17 キャラクター名:藤得 進(ふじとく すすむ) 種族:元プロデューサー 年齢:38 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:よくわからない / 肌の色:肌色 身長:175 体重:70 ワークス  :セルリーダーA カヴァー  :フリーター シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 6r 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 2r+5 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    24 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》/2 /メジャー    /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv 《光の手》       /1 /メジャー/リアクション/RC   /-   /視界/2   /【感覚】で判定 《光の裁き》      /5 /メジャー    /シンドローム/単体 /単体/5   /ダイス+Lv*2、ドッジ不可、1シナ1回、強制単体 《ミスディレクション》 /2 /オート     /自動  /単体 /視界/5   /範囲を単体に変更、1シナLv回 《ダンシングライト》  /5 /オート     /自動  /単体 /視界/3   /対象のダイス+Lv+1、1R1回 《メモリー》      /1 /      /    /   /  /   /昔の担当アイドル(星音 響) 《メモリー》      /1 /      /    /   /  /   /秋池真 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ へっぽこなビーム                  0   0          視界 (6+●)dx(8)+5 、(●)D10、与ダメ時対象の被ダメ+2D ちょっとがんば…あ、これやば…うぼああああ!    3   18r+5        視界 (6+12+●)dx(7-5)+5 、(●)D10、ドッジ不可、与ダメ時対象の被ダメ+2D                           0   0 へへへ、頑張ってくださいよ             0   0             オート支援、ダイス+6 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 コンビネーター(UGp43)    1   0   与ダメ時に対象のラウンドの被ダメ+2D 携帯電話           1   0                1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 Dロイス:同僚(HRp119)       REC:染谷桜花、対象のC値-1、ダイス+10、1シナ1回 紫藤亜里沙      庇護 恐怖 なんだかんだ気に入っている部下。強いので怖いが 坂崎凌駕       憧憬 嫌悪 おま!?俺の住まいに厄介ごと持ってくんなよ! ■その他■ メモ: 目的はロイス5消化によるC値2によるロイスボムそのためにエフェクトは少な目、メモリー取得 結果として22dx2+5による期待達成値341が何とかできる その一発以外はほとんど何もできないと言っていい。範囲を単体に変えたり支援するぐらい あとは依然決めていたキャライメージが少し残っているのでそれでキャラ作成 (とはいえエンハイ部分ぐらいで、元々あった範囲、ダイス減少は消している) ---------------------------- 【自己紹介】 「へい!最近人気ワード急上昇の藤得進(ふじとくすすむ)だよ!」 「FHのセルリーダーとして新しいオーヴァードのスカウトが主な仕事だよ。ってことでコードネームは"デモンズサモナー"」 「が、副業が物資調達のほうが最近メインになってるんだよな……」 「戦闘ではわけわからん奴からもらった変身アイテム(靴下)で悪魔になってビームとかを出す…んだが、俺は戦うのは専門外だから戦わん」 「…まあ最近であった似た変身アイテム仲間が割とすげぇ奴らなんで、俺も頑張れば…いや、そんなやる気は出ないな」 「今日も今日とて部下をこき使ってなんとかその場しのぎをするぜ!…え!?今回のセッション部下いないんですか!?」 ---------------------------- 【外見、性格】 「へへぃ!ピッチャービビってる!ヘイ!ヘイ!ヘイ!」 外見はスーツ姿の自称お兄さん。 FHではスカウトと物資調達などの裏方セルのリーダーを務める 戦闘はもっぱら駄目であるが、口八丁でなんやかんや解決している。その過程の被害がとんでもないことになってるが。 そもそも戦闘用の力を使うには靴下を履いて変身しないといけないので、攻撃前にボコボコにされる姿をよく見かれられる 変身すると悪魔(象)になり指先から微量のビームを出す。弱い。 変身解除時に全裸になるが、≪天使の外装≫でごまかしている。もうなれたので羞恥心とか全くない 性格は強い者の靴を舐めることと、人を小バカにするのが得意なマダオ ただ、少年少女には結構優しかったりする。(小バカにするのは彼なりのコミュニケーション) 過去に担当アイドルがライブ中にオーヴァードとして暴走し、そのままUGNに駆除されて失っている。 その時は非オーヴァードだったが、調査を進めていく中でよくわからない幼女に力をもらう。 力が欲しかったのはUGNを倒したいわけではない。むしろUGNの行動自体はそこまで否定していない。 ただ、UGNだけでは救えない人がいるとは思っているので、その人たちに手を差し伸べるための力が欲しいかった そのため、スカウト業に励んでいたりする ちなみに名前は「道 徳 心 → どう とく しん → 藤 得 進」 大半は道徳的な心は3塁側の観客席に投げている感じがする さらに補足として割と最近は秋池真といい感じの関係になっているらしい ---------------------------- 【ストーリー】 「やっと私たちここまで来れたんだね」 何言ってるんだ。次のライブはもっと広いところでやるつもりだぞ 「はは、これから初ライブだっていうのにもう次のライブの話?」 そりゃそうだ!今日のライブも大事だが、夢はトップアイドルだろ?ずっと夢見てきたじゃないか 「…そうだったね……」 …お前がここ最近調子が悪いのはわかっている。それでもお前はトップアイドルを目指したいんだろ? 「…そうだね。だから私は今日このライブ会場にやってきた!」 やっと元気になったか。じゃあ行ってこい!お前のすごいところを来たやつらに見せてやれ! 「よし!それじゃあ行ってくるよ!私は絶対負けないから!必ず戻ってくるよ!」 タッタッタッタ まったく戦場に行くわけじゃないんだから、死亡フラグ的なセリフはいて舞台に向かっていくなってのw …………………… ………… …… 「君の担当アイドルは薬物に手を出していたようだね。それがただの薬物なら檻に入るだけですんだだろうが」 「よりにもよってオーヴァード化になる可能性のある薬物に手を出すとはね」 「おかげで初ライブ中にオーヴァードに覚醒してそのまま暴走。そしてUGNに処分されたと…」 「そしてオーヴァードでもないキミは自力の調査でこの真実までたどり着いた!なかなか面白いね」 たどり着いた先があんたのような生意気な幼女とは思わなかったよ 「まあこれは仮の姿で普段は喫茶店で…、ってまあいいや。ここまでたどり着いた君は何を望む?」 望み…? 「そりゃあ当然UGNへの復讐するための力かな?いいよとっておきの力を…」 そんな大層な力はいらないな 「……?ではどんな力が欲しい?」 もし俺も同じ力があればあいつは俺に相談してくれたかもしれない。だから力が欲しい UGNじゃ手を伸ばせないやつらに手を差し伸べられる力が欲しい。ただそれだけだ 「……予想外だがむしろそこが面白い。それじゃあ君には…」 …………………… ………… …… 「…すぴ~、すぴ~、むにゃむにゃ…っていてぇ!?」 俺は頭に何かがぶつかった痛みから、昼寝していたソファーから飛び跳ねた 「リーダー、いつまで寝ているのさ」 「お~お~生意気な俺の部下の紫藤亜里沙ちゃん!今俺は暗い過去を振り返ってかっこつけていたところなんだぞ?」 「鼻ちょうちん出しながら振り返る過去なんて大したことはなさそうね」 「ひゅ~言ってくれるねぇ。俺の過去の話を聞けば血も涙もないお前も涙を流すこと間違いな…」 亜里沙は逆さまに持っていた大鎌の刃の部分をこっちに向けてくる 「くだらないこと言っていると次はこっち側でその頭をぶん殴るわよ。もう指令が来ているんだから」 「血を流す派俺だったかな…?ってかぶん殴るとぶった切るの区別はつけてほしいな…」 ぐだぐだ言いながら俺は指令を受けに向かっていく。 ---------------------------- url: https://charasheet.vampire-blood.net/817327