タイトル:yuki thirteenth キャラクター名:エル・レイネシア 種族:ヴァルキリー [特徴:戦乙女の光羽、戦乙女の祝福] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:女性 髪の色:紫  / 瞳の色:紫  / 肌の色:肌色 身長:159cm 体重:49kg 経歴1:命を救われたことがある 経歴2:異種族を怖がっている(いた) 経歴3:敵対する者がいる(いた) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9     14      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   4   8   8   4  10 成長   3   3   3   3   2   1 →計:15 修正 =合計= 20  18  27  25  13  18 ボーナス  3   3   4   4   2   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  11  10  46  18 特技        15   0 修正 =合計= 11  10  61  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv ファイター 7 Lv  / エンハンサー 3 Lv ライダー  6 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                       : 前提 [p2122]タフネス      : 最大HP+15                     : ファイターLv.7 [pIB31]武器習熟A/アックス : ダメージ+1、Aランク装備可能            : [pIB38]なぎ払い      : 3体までの敵(選択可)を同時攻撃。ただしダメージに-3 : 2H近接武器 [pIB31]防具習熟A/金属鎧  : 防護点+1、Aランク装備可能             : [pIB36]全力攻撃      : 近接攻撃ダメージ+4、回避-2            :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果                    : 前提 [p]  マッスルベアー : 筋力ボーナス+2               : [p]  キャッツアイ  : 命中+1                   : [p]  ビートルスキン : 防護点+2                  : [p104]高所攻撃    : 騎手や同乗者の物理ダメージ+2        : なし [p105]チャージ    : 通常移動後に攻撃することで追加ダメージ上昇 : なし [p105]HP強化     : 騎獣の最大HP+10              : なし [p104]探索指令    : 騎獣の知覚で一部判定を行うことができる   : なし [p106]人馬一体    : 騎手が騎乗したまま両手を使用可能      : なし [p107]超高所攻撃   : 騎手や同乗者のダメージさらに+2(合計+4)   : 高所攻撃 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 7  10  11  10 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0    2H  17   1  11  37  11  13 [アックスA] *デスサイズ / (p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 18  -1   7  3800 ブリガンティ / 盾 :              / 修正: = 合計 =    9   9  3800 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :           / 耳 :           / 顔 :           / 首 :           / 背中:           / 右手:1000 怪力の腕輪   / 左手:1000 疾風の腕輪   / 腰 :3000 ブラックベルト / 足 :           / 他 :           / =合計=5000 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 冒険者セット    100  1   100 騎獣契約証     500  1   500  「ウォーホース」 魔晶石3点     300  3   900  残り          3   0 保存食(一週間分) 50  4   200  残り          4   0 着替えセット    310  1   310  シャンデル製 =所持品合計=    2010 G =装備合計=     8800 G = 価格総計 =   10810 G 所持金    8930G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称   5 称号「死」  15 称号「神」    称号「死神」  50 デスサイズ専用化 所持名誉点: 128 点 合計名誉点: 198 点 ■その他■ 経験点:40点 (使用経験点:22500点、獲得経験点:19540点) セッション回数:15回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   8000点(8000 /   / 回)  5.1 割り振り1使用 2- 敏捷度     0点(   /   / 回)  2.5 3- 敏捷度     0点(   /   / 回)  2.2 4- 生命力     0点(   /   / 回)  1.6 5- 生命力     0点(   /   / 回)  2.2 6- 知力      0点(   /   / 回)  6.5 7- 器用度     0点(   /   / 回)  4.4 8- 筋力    3230点(3000 / 180 / 1回)  2.3 9- 器用度     0点(   /   / 回)  1.2 10- 精神力    0点(   /   / 回)  3.6 11- 筋力    8310点(8000 / 310 / 回)  3.5 12- 器用度    0点(   /   / 回)  2.1 13- 知力     0点(   /   / 回)  5.6 14- 筋力     0点(   /   / 回)  3.3 15- 生命力    0点(   /   / 回)  2.4 メモ: 三代目「死神」 ------------------------------------------------------------------------------ 私はヴァルキリーという種族らしい。 なんでも人間から生まれてくる突然変異種だという。 んまぁ...どうでもいいんだけどね。 これから説明口調で私のこれまでの人生を語るよー。 ...なんでこんなことしてるんだろう。はぁ、だるいなあ。 生後から5歳 そこそこ大きな村に生まれた。(らしい) ヴァルキリーというだけの理由で結構大切に育てられていた。(らしい) ...らしいが多いって顔してるね? これには理由があってさ、5歳の時に村が蛮族に襲われちゃったんだって。 家族、村の人は全員死亡。唯一、小さな場所に隠されていた私だけ難を逃れた。 しかし、その時の私は5歳である。 自分で食事を確保することは難しかった。 今でも、その時に必死で神様に救いを求めたのを覚えている。 蛮族の襲撃を受けて2日目。 意識がぼんやりしてきた。おなかが減った。 やけに寒かったのが印象強い。もう死ぬのかなと思った。 ...そんな時だった。 大きな禍々しい鎌を持った女性が視界に入った。 その時女性が何と言ったかは聞き取れなかったが何かをしゃべって、私を背負った。 そこで、記憶は途絶えている。 ...まるで死神のようだったなあ。 もしかして私は死んじゃったのかなぁ。 そんなことを夢の中で考えていたような気がする... 6歳から7歳 目を開くと見知らぬ天井が目に入った。 エル「うーん...?」 フェリス「あ、父さん!意識、戻ったみたいだよ!」 そこには、私をおぶってくれた女性が立っていた。 フェリス「大丈夫?私はフェリス。あっちの男の人はお父さん。それであなたは?」 エル「エル...エル・レイネシア。」 その後は、フェリスねえからいろいろ聞いた。 襲撃のこと、村の生き残りは私だけだったこと、蛮族はフェリスねえが処理したこと。 そして...死神のこと。 なぜか、死神の話はとても引き込まれた。 まあ、「救いの死神」というように文字通り私も「死神」に救われた人間だらかなのだろうか。 私はその日から死神に憧れ、いつしか自分からフェリスねえに戦い方を教えてほしいを頼んだ。 フェリスねえは「死神」として動いていたから、家を離れることがしばしばあった。 その時は代わりにお父さんが教えてくれた。(フェリスねえがそう呼んでるからね) また、私には動物から好かれる体質があるらしい。 ある日、稽古の休憩時間に馬と戯れていたらお父さんがやってきて少し考える素振りを見せた後、 ライダー技術を教えてくれた。 そしてあの日がやってくる... 空から剣の生えた獣が大量に降ってきた。 フェリスねえやお父さんに稽古をつけてもらっていたことが幸いし、なんとか自衛はすることができた。 (まあ、フェリスねえが狩り残したやつだからあんまり強くないんだけどね...) 初代死神、二代目死神、ともにかっこよかったなあ... はっ!つい、思い返してしまった...続きいくね それから一年後、フェリスねえに大切な話があると言われた。 ざっくり説明すると「死神」の継承。 なんでもやらなきゃいけないことがあるらしい。 私で本当にいいのだろうかと良く悩んだなあ。 その後は、お父さんに稽古してもらいながら冒険者になったが、 今では「守り人」という蛮族との共同冒険者みたいな職についている。 なんで「守り人」になったかって? ...なんだっけ?まあ、動機なんてなんでもいいのよ! 15歳の時に、シューとイオと一緒に「守り人」に着任。 その時も問題を起こしたんだけど...それはまた別の機会に そういえばフェリスねえが「死神」は救いの名だってよく言ってたなあ。 私は三代目「死神」、エル。 私の"救い"はどんなものなのかな...?