タイトル:簾藤藍 キャラクター名:簾藤藍 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 7r+5 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/3 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /クリティカル値-LV 《ブラッドコントロール》        /3 /マイナー /自動成功  /自身 /至近/2   /判定ダイス+LV個 《赫き弾》               /2 /メジャー /射撃    /-   /武器/2   /攻撃力+[LV*2]、HP-3 《死の紅》               /1 /メジャー /射撃    /自身 /至近/2   /射撃攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、そのシーンの間、対象の装甲値を-[LV*3]する。エフェクトを使用したメインプロセス終了に、あなたはHPを3点失う。 《始祖の血統》             /1 /メジャー /シンドローム/-   /-  /4   /判定ダイス+[LV*2]メインプロセス終了時HP3点減少 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ サブマシンガン 9   2   8r+4 8    -   20  同エンゲージのキャラクターを攻撃の対象に出来ない。 =価格合計= 9 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3  -1  -2      / 下着:               / 修正: = 合計 =  3  -1  14    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 携帯電話    1   0   あいぽん         1         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      9 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 父親       執着  悔悟  大好きだったお父さん。別れる前に言えなかった、「ありがとう」の一言。 FHエージェント  連帯感 憎悪  仲間だった、そんな時期もあった。しかし、連帯感、そんなものはとうの昔に捨てた。今あるのは深い憎しみ、ただそれだけ。 霧谷雄吾     尊敬  劣等感 私を助けてくれた。確かに恩人ではあるが、敵対していた時期を思い出すとどうしようもない劣等感に苛まれる。 [S]パーガトリー 感服  不安  お前のその力は確かにすごい、しかし、だからこそ止めなければいけない。 [P]夜雲美純   親近感 嫉妬  仲間として信頼はしている。自分の知らない霧谷を知っていること、それだけは気に食わない。 春日恭二     感服  憐憫  よくやったよ、お前は。そして実に哀れだ。自分の信念に忠実すぎる。 新戸雪臣     連帯感 嫌悪 ■その他■ メモ: PC③ シナリオロイス:“パーガトリー” 推奨感情 P:感服/N:不安 推奨カヴァー/ワークス:指定なし/UGNチルドレン キミはUGN日本支部に所属するUGNチルドレンだ。キミはかつて“パーガトリー”と呼ばれたFHが行った惨劇を目にした。それはひとつの小島が完全に消滅するほどの破壊力だった。その“パーガトリー”がN市に侵入したという。あの惨劇を繰り返すわけにはいかない。キミは指令を受けてN市へ急行した。 幼いころからこの能力と共に育った。 親も、この力のことなんて気にしないくらい私を愛してくれた。 そう思っていた。 私はFHに売られた。 何故、何故、そう思いながら私はFHで幼少期を過ごした。 同じ能力を持つ者同士、仲良くすることが出来た。 そして、利用するための優しさであることも知った。 霧谷に、気付かされた、教えられた。 私を手放さないために奮闘してくれた父親のこと。 その甲斐むなしく殺されたこと。 今、あるのはFHへの復讐の炎だけ。 それが、愛する、愛してくれた父への、精一杯の恩返しだ。 裕福であるが生まれて直ぐ母親を亡くし父子家庭で育った。 父親を殺されFHで利用され続けていたところを霧谷に助けられ今はUGNチルドレンとしてFHと戦っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/822589