タイトル:杜多 栞(トダ シオリ) キャラクター名:杜多 栞(トダ シオリ) 種族: 年齢:23歳 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒⇒黄金 / 肌の色: 身長:161cm 体重:58kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :私立探偵(教師) シンドローム:ノイマン、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 警察 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 裏社会 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 学問 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》      /1 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /シーン間【肉体】判定D+[Lv+2] 《アドヴァイス》    /3 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /対象の次メジャーC-1、判定D+Lv 《弱点看破》      /3 /メジャー /自動/単体 /視界/3   /ラウンド間対象の攻撃力+[Lv*3] 《勝利の女神》     /2 /オート  /自動/単体 /視界/4   /対象の達成値+[Lv*3] 1ラウンド1回 《ディフェンスサポート》/2 /オート  /自動/単体 /視界/2  /対象のガード値+[Lv*3] 1ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意  備考 両親               慕情 不信感 優秀なUGNのメンバーだったという。 今は亡き両親を想いながらも(表) 自分の過去の出自について不信感も僅かながらに抱いている(裏) 邂逅:友人(姫乃:リベレーター) 友情 悔悟  共に施設で育った友人。その思い出は変わらない。(表) もっと早くに、助けてあげられなくてごめんね(裏) 経験:失った記憶         執着 悔悟  思い出したい(表) もう二度と、手遅れになってしまわないように(裏) 照布衣 健一(PC1         好意 不安  とってもいい子。だけど、不安定な部分が命取りにならないかが心配 月原朝芽             庇護 脅威  情報屋としての能力の高さに驚きつつ、身を守る術を持たない彼女を心配する。一方で、気を許すとこちらも食われてしまう危機感も感じている。 月海原清             信頼 恐怖 柄沢杏珠             好意 不安 ■その他■ メモ: 優秀なUGN構成員の両親の元に育った栞、 両親亡き後、UGNに引き取られ育てられる。 優秀な構成員の娘という理由で、一部の関係者から被検体として様々な実験をさせられ、 それがきっかけでレネゲイドの力に目覚めるが、代償として記憶を失う(18歳) (家族や自分の名前など必要最低限のこと以外を喪失してしまう。) 行くあてもなく、一応は保護をしてくれるUGNにそのまま残ってエージェントとして力を振るうようになる。 記憶喪失について、詳しくは何も語ってくれないUGNに不信感を抱えつつも、どうすることもできない状況。 姫乃について  実験施設にて仲良くなった友人だった。しかし、彼女の栞に対する愛情の暴走により栞も覚醒  その代償に記憶を失ってしまっていた。  戦闘(前回セッション)により、姫乃は死亡。とどめは栞本人が望んでさした。  現在は、まだ取り戻し切れていない記憶の断片を求めつ、前を向いて進もうと頑張っている。 ダークムーンについての情報収集を命じられる(キングダム・カムにて) url: https://charasheet.vampire-blood.net/82488