タイトル:tst キャラクター名:祇園 花菜 種族:オーヴァード 年齢:16 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:肌 身長:153cm 体重:41kg ワークス  :FHチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 二輪 【感覚】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL2 / 判定 4r+2 裁縫 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 心理学 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 FH 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《時間凍結》     /1 /In    /自動/自身 /至近/5   /追加行動 HP-20 1回迄 《シールドクリエイト》/5 /Mn    /自動/自身 /至近/3   /武器を作成する 《ダブルクリエイト》 /10 /Mn    /自動/自身 /至近/3   /↑を2つ作成し、G値+[LV*2] 《物質合成》     /1 /Ma    /自動/自身 /至近/5   /武器を合成する シーン1回迄 《砂の結界》     /1 /Au    /自動/自身 /至近/2   /カバーを行う [MP]1回迄 《孤独の魔眼》    /3 /Au    /自動/効果 /視界/4   /[範攻]を自身のみに [LV]回迄 《時の棺》      /1 /Au    /自動/単体 /視界/10  /判定を失敗させる 1回迄 《砂塵の帳》     /1 /Au    /自動/単体 /視界/7   /命中判定を失敗させる 1回迄 《守護者》      /1 /Au    /自動/効果 /視界/1d10 /[攻撃]を自身のみに 1回迄 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ シールドクリエイト    1   1r  0    特殊 至近 G値は[《シールドクリエイト》LV*2+4] +ダブルクリエイト     0   0             +[《ダブルクリエイト》LV*2] =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 携帯電話          1   0 カジュアル         1   0 ブラックダイアモンド    1   0   《ワーディング》時、特殊な効果を発動する コネ:FH幹部     1   1   1   〈情報:FH〉判定ダイス+2個 コネ:手配師     1   1   1   〈調達〉判定ダイス+3個 1回迄 エンブレム:濃縮体     1   0   《ダブルクリエイト》を選択 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 Dロイス:守護者 幸福感 隔意 便宜上エフェクト欄に記載 有象無象     有為  侮蔑 (N)俗世はバカばっかりでどうしようもありません。 Sロイス:井上透 純愛  不安 (P)あなたの為なら、何でも出来ます。……そう、何でも。 楯岡菖蒲     有為  侮蔑 (N) 月夜見      同情  不安 (P) エンドイーター  親近感 侮蔑 (N) ■その他■ メモ: FHの手によって行われた実験で、唯一生存し覚醒した存在。 その詳細は「特定人物のレネゲイドを対象に注入し、その人物の力を対象に与える」というものであり、 ほとんどの者はレネゲイドの反応に耐えられず暴走、あるいは衰弱し死に至った。 結果、生存したのは彼女のみだったという訳だ。 彼女は、どうしても死ぬわけにはいかなかった。 単なる実験の一関係者である者の為、生きると決意したからだ。 結果、実験に生存してからは、その人物が管理するセルのメンバーとなることができた。 しかし、まだ満足はしていない。……あの人が、私を本当の意味で認めてくれるまでは。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/82606