タイトル:ヒルコPC版20点 キャラクター名:ヒルコ 種族: 享年:8 髪の色:薄紫 / 瞳の色:真紅 / 肌の色:純白 身長:低い 体重:軽い ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 鎖 姉妹 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ソフィア  への 保護 ■■□□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない) ノーラ   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護        : ラピッド  : 1   : 0~1 : 対象の他の姉妹のアクションコストを0にする [メインクラス] 庇う        : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けるダメージを代わりに受ける。複数回使用可能 [メインクラス] 肉の盾       : ダメージ  : 0   : 0~1 : ダメージに付随する効果全てを打ち消す。 [メインクラス] 死人の流儀     : ジャッジ  : 効   : 0~1 : 支援2か妨害2、基本パーツ一つ損傷 [サブクラス]  肉の宴       : アクション : 1   : 自身: 基本パーツ一つの損傷を回復する [サブクラス]  背徳の悦び     : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みのマニューバ一つを再使用可能にする []                : オート   :    :   : [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []                : オート   :    :   : [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      大型拳銃      : アクション : 2   : 0~1 : 射撃攻撃1 []                : オート   :    :   : [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      あるびの      : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援1 [胴]      よぶんなめ     : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援2 [胴]      やぶれひまく    : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      スチールボーン   : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効化 [胴]      おねえちゃんの上着 : オート   :    :   : 【たからもの】 []                : オート   :    :   : [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      かわいいサンダル  : オート   :    :   : たからもの ■その他■ 寵愛点:43点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点(   / 20)     初期寵愛 1     23点( 13 / 10) 2     0点(   /  ) メモ: ヒルコだったころの記憶を持っているアルビノの幼女。目が覚めたら手足とめだまがついていた。嬉しくてしょうがないので歩きまわったり色んなものに触れてみたりする。純粋。無意識の深いところに、「自分は使い捨ての盾」という役割認識があり、未来を見ない。