タイトル:PC③:Ryo キャラクター名:鴉羽 種族:人間 年齢:14 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌色 身長:150cm 体重:44kg ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :異能の一族の主 シンドローム:オルクス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:7 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL6 / 判定 7r+6 〈調達〉:SL4 / 判定 7r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《抗いがたき言葉》      /2 /メジャー /<交渉>   /単体 /視界/2   /射撃攻撃。命中時シーン中対象の判定-LV個 《絶対の恐怖》        /1 /メジャー /<交渉>   /-   /視界/3   /「攻撃力+LV」の射撃攻撃。装甲値無視 《アニマルアタック》     /3 /メジャー /<交渉> /-   /視界/2   /攻撃力+[LV*3]の射撃攻撃 《要の陣形》         /2 /メジャー /シンドローム/3体  /-  /3   /対象を3体に変更 《妖精の手》         /2 /オート  /自動    /単体 /視界/4   /判定のダイス1つを10に変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド 15   0   -1       12     他の武器を装備できない 1+2+3+4+5         0   7r+5  10      視界 C値8 対象:3体 装甲値無視 命中時シーン中ダイス-2個 コスト12 60~           0   8r+5  10      視界 C値8 対象:3体 装甲値無視 命中時シーン中ダイス-2個 コスト12 80~           0   9r+5  10      視界 C値8 対象:3体 装甲値無視 命中時シーン中ダイス-2個 コスト12 100~           0   10r+5 14      視界 C値7 対象:3体 装甲値無視 命中時シーン中ダイス-3個 コスト12 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4   0 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 使用人     3   1   3 情報収集チーム 2   1   2   種別:コネ <情報:>の判定の達成値+2。シナリオ3回 携帯電話    0   1   0 フォーマル   0   1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     20 pt 【常備化ポイント】 22 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 Dロイス:動物使い 顧客 テレーズ・ブルム ■その他■ メモ: アバター:さとり 鴉羽家は古くから異能を受け継いでおり、その代でもっとも強い力を持つものを当主としてきた。 その力は主に“他者に逆らえない命令を下す”という性質のもので、相手の意思を捻じ曲げて思い通りにする。 また、動物にも効果を発揮し、操ることが出来る。特に鴉の扱いを得意とし、自在にコントロールする。 鴉を用いた偵察や暗殺、死体処理。能力によって反対者の同意を取り付けるなど、その力は政界・経済界などで重宝されてきた。 歴史の表舞台に出ることなく、裏で力を使いながら発展してきた一族である。 一族の力は今で言うオーヴァードのものであり、UGN発足後に両者は接触。 M市の支部としてレネゲイド関連事件を解決する代わりに、これまで通り存続することになる。 一族でもっとも力が強い者が当主ということは、当主が言ったことに誰も逆らえないということであり、当主が鴉羽家そのものといえる。このため、当主には名前が無くただ“鴉羽”と呼ばれる。 当代当主。 生まれた時から類稀なる才能を見せ、当主となる。 誰が相手でも命じれば思い通りになる日常に退屈しており、刺激的な事件を欲している。 かといって、自分から動く気はほとんどない。雑務はもっぱら使用人に任せている。 鴉の羽根で覆われたドレスを着ている。 無数の鴉を自在に操り、離れた場所のことを知ったり、意思を伝えることが出来る。 学校には通っていないが、知識は人並み以上にある。 基本的に悪趣味。 「――――退屈だよ」 「事件だそうだよ。今度はボク好みだといいんだけどね」 「言いたいことははっきり言いたまえ。質問するだけなら怒りはしないさ。答えるとは限らないけれどね」 「君は――不愉快だ。ボクの前から消えたまえ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/82933