タイトル：犬屋敷亜斗夢

キャラクター名：犬屋敷亜斗夢
種族：人類
年齢：58
性別：♂
髪の色：白髪 / 瞳の色：鳶色 / 肌の色：おじいちゃん肌
身長：164cm
体重：61kg

ワークス　　：何でも屋
カヴァー　　：ビジネスマン
シンドローム：ブラックドッグ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:2,0　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 6r+4
〈回避〉：SL3 / 判定 6r+3
〈運転〉：SL　/ 判定 6r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　　　　　 /判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　　　　　　/自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　　　　　　/自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ウェポンマウント(WM)》/1　/常時　　　　　　　　 /自動/自身　/至近/-　　 /[SL×5]以下の常備Pの武器を1つ常備・内蔵／侵食率基本値+2
《サイバーアーム》　　　/1　/常時　　　　　　　　 /自動/自身　/至近/-　　 /腕をサイバー化する／侵食率基本値+3
《コンバットシステム白》/3　/メジャー/リアクション/対決/-　　 /-　 /3　　 /〈白兵〉判定のダイスを+[SL+1]個する
《マルチウェポン》　　　/1　/メジャー　　　　　　 /対決/-　　 /武器/3　　 /装備した同じ技能で扱う武器2つの攻撃力を合計
《コンセントレイトNM》　/2　/メジャー　　　　　　 /-　 /-　　 /-　 /2　　 /NMのC値-2


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
素手(サイバーアーム) 0　　　1　　 6r+4　4　　　 5　　 至近　攻撃力=[SL+3]
日本刀(WM)　　　　　 0　　　1　　 6r+3　5　　　 3　　 至近　イニシアチブPで装備・所持の切り替え可

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 2　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 2　　 0　　 6　　 4 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　4 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　　備考
犬屋敷(父)　　　　慕情　　劣等感
犬屋敷(娘)　　　　慈愛　　恐怖
テレーズ・ブルム　親近感　憐憫






■その他■

メモ：
一言で言うなら、強すぎる正義感を持ったターミネーターおじいちゃん。

かつて著名な政治家であり、漫画家「平塚治虫」の大ファンでもあった父の下に生まれたが、小学生の頃交通事故で死別。
その後一家は父の設立した「平塚治虫記念財団」の不祥事により没落し、現在はしがないサラリーマンとして長年企業に勤めていた。
父の事故死と財団の汚職には何らかの黒い繋がりがあるとずっと信じ込んでいたため(実際は本当に只の偶然だったが)、
それが何があっても悪や非道を許さぬ頑固なまでの正義を根付かせた。

つい最近墜落してきたUFOと激突して死亡し、その後宇宙人の超科学によって全身サイボーグの存在に生まれ変わった。
最初は変化した肉体に戸惑ったが、やがてテレーズ・ブルムという女性に出会い、自分がオーヴァードと呼ばれる存在に変わったと教えられた。
現在は日本中を飛び回って困った人々を助けながら、時折来るＵＧＮと連絡を取り依頼などを請け負う毎日を送っている。

企業人時代の激務とストレスで老化が早く進んだ結果、老人と間違えられるほどの外見になっているが、まだ定年前である。
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