タイトル：アーマードバロワ

キャラクター名：武内波浪和(たけうち・ばろわ)
種族：サイバネティックドラフ
年齢：未来からやってきた
性別：ロボ
髪の色：カーボンファイバー / 瞳の色：時折キュルキュル動く / 肌の色：男のロマン
身長：可変(戦闘時巨大化)
体重：いつも3cm浮いている

ワークス　　：刑事
カヴァー　　：刑事
シンドローム：モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL6 / 判定 2r+6　アーマードバロワ

【感覚】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 5r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング　　　　　 /判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　　　　　　　/自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　　　　　　/自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:Mo》　　　 /2　/メジャー　　　　　　 /シンドローム/-　　 /-　 /2　　 /組み合わせた判定のC値-2
《ヴィークルモーフィング》　　/5　/マイナー　　　　　　 /自動　　　　/自身　/至近/2　　 /モーフィングロボを取得
《エースドライバー》　　　　　/5　/メジャー/リアクション/運転　　　　/-　　 /-　 /2　　 /ダイス+[LV]個
《サポートデバイス：〈肉体〉》/4　/セットアップ　　　　 /自動　　　　/自身　/至近/6　　 /ラウンド中〈肉体〉を用いる判定のダイスを+[LV*2]個/シナリオ3回
《クイックダッシュ》　　　　　/1　/セットアップ　　　　 /自動　　　　/自身　/至近/4　　 /即座に戦闘移動を行う／シナリオLV回使用可


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
「アーマードバロワMk-1」　　　　　　4　　 2r+6　 15　　　　　　至近　コスト2／C値8
「強めに殴るスイッチ」　　　　　　　4　　 7r+6　 15　　　　　　至近　コスト4／C値8
「めっちゃ強く殴るスイッチ」　　　　4　　 21r+6　15　　　　　　至近　侵食率100↑／コスト10／C値7

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　　　　　　　　　　 /
下着：　　18　　　　　-3　　　　　 /
修正：
= 合計 =　19　　 0　　 8　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
使用人「紗也(さや)」　3　　 1　　 3　　 直属の部下である女性警官。助手だが基本的に推理は彼女が担当する
コネ：情報屋　　　　　1　　 1　　 1　　 〈情報：裏社会〉の判定ダイス数+2個
コネ：警察官　　　　　1　　 1　　 1　　 〈情報：警察〉の判定ダイス数+2個

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　悪意　　備考
助手「紗也」　信頼　劣等感　バロワが刑事になった当初から一緒に捜査をしている同僚で、現在は部下。
怪盗「黒猫」　感服　敵愾心　かつてバロワが辛酸を舐めさせられた連続予告窃盗事件の犯人。
春日恭二　　　友情　不安　　かつてとあるラーメン屋で知り合い、今も時々会って共にラーメンを啜る仲。






■その他■

メモ：
「真実は大体ひとぉつ！」
「犯人はお前だ！…ん、違うかもしれないって？なぁに、被疑者死亡で全部片着ければいい話だ」
「俺の灰色の頭蓋骨にかかれば、こんな謎…」

鋼鉄の男である。
普通に考えれば職質待ったなしの見た目であるが、彼自身が警察官である為何の問題もないのだ(本人談)
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