タイトル:アンビュランスプロミネンス キャラクター名:フロイライン・リリム 年齢:16 性別:女性 髪の色:プラチナブロンド / 瞳の色:茶 / 肌の色:ホワイト 身長:169 体重:49 レベル:2 ベースシークエンス:アンビュラス アザーシークエンス:プロミネンス 出生タイプ: ■能力値■ HP:34 MP:48 ウィル最大値: 移動時7 / 戦闘時24      体  知  速  運  HP  MP タイプ   6   6   6  11   6   9 作成時   0   3   0   1        →合計 4点/4点 成長等            2   5   7 他修正                     0 =合計=   6   9   6  14  34  48   7 <一般判定成功率> 体 41% 知 44% 速 41% 運 49% ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左 [白兵攻撃] 命中判定  24   0/  0        24%/ 24% 攻撃力  --   0/  0         0/   0 回避判定   5    1          6% [射撃攻撃] 命中判定  30   0/  0        30%/ 30% 攻撃力  --   0/  0         0/   0 回避判定   5    1          6% 行動値    6    2          8 防御力        1          1 ■戦闘■ [全項目版]     白兵 白兵 白兵 射撃 射撃 射撃     命中 攻撃 回避 命中 攻撃 回避 行動 防御 右手 左手 腕 頭部 胴部          1         1 補助 装身                      2 =小計=右  0   0   1   0   0   1   2   1    左  0   0      0   0 能力値  24 --   5  30 --   5   6 ボーナス  --   0 --   0   0 -- -- アーツ その他 =合計=右 24%  0   6%  30%  0   6%  8   1    左 24%  0     30%  0 ■装備■ 種類     価格 名称    備考 武器1 武器2 防具     180 マント インナー   50  アクティブ アクセサリ1 150 スタリオン アクセサリ2 =合計=    380S ■所持品■ 名称       価格 重量 備考 活動基本装備      100  キャラクター作成時に支給 メンタルドリンク    200             0             0 =所持品合計=    300 S =装備合計=     380 S = 価格総計 =    680 S 所持金    620S 預金・借金    S 《アーツ名》       * SL/Max *コスト* タイミング * 射程 * 対象 * 判定 * 《ヒーリング》      * 1/ 5 *   3* アクション *遠距離*味方単体* 回復 * HP2+アーツLvd6回復(3d6) 《スフィア・アンビュラス》* 2/ 5 *MP×対象数*インスタント* 自身 * 自身 *その他* アンビュランスアーツの対象をLv+1体まで拡大する 《ウォークライ》     * 3/ 5 *  10* アクション * 自身 *味方全体*その他* あなた以外の味方全員の攻撃に、戦闘終了まで+3×[アーツLv]ダメージ。ただし、1人のキャラクターが《ウォークライ》の効果を受けられるのは、1戦闘に1度である。 ■その他■ メモ: エトレイム出身で今の所、将来は故郷に帰って実家を継ぐ事を目標にしている。 救急箱を担いで炭坑内を回ったりしている内に彼女の実家が経営する炭鉱の労働者達にアイドルのように見られていた。 悪女を目指す聖女。どうやっても善人以外にはなりえない。 海千山千の国の高官や商人たちと渡り合えるような才女……というか悪女を目指し前向きに努力しようとしている辺り根本的に大事な所を間違えている上、本人の性質は善人。 人望は大層期待できるが「口先と仕草一つで相手を手玉で取れるような」本人の目指す女性にはなれない事だろう。 要は天然ボケ。 実は血が苦手で顔を青白くしながら手当てをしていたりする。 動揺が顔に出て不安に思われたりしないように薄く化粧をして顔色良く見せかけて微笑みを絶やさない等涙ぐましい努力もしている。 瑕疵:頑固 B90 -W62- H92 B型 01/21 わたくし、エトレイムのとある事業化の家で生を受けましたリリムと申します。 本来は一人娘として修業を積まねばならぬ身の上でしたが、ハイランダーとして目覚めた我が身、事業家の娘としてこの才能を有効活用して稼ぐのが一番家のお役にたてる筈。 そう思い、わたくしははるばるこの学園にまで馳せ参じたので御座います。 私はここで修業を積み、何時か実家に戻った時に故郷に錦を飾り名実ともに一人前になれた時、私はようやくフロイライン(お嬢さん)ではなく名字を名乗れるようになるのです。 その為には、海千山千のライバルたちにもこの身一つで渡り合える程の実力を見に着けなければなりませぬ。 そう、わたくしは悪女とならねばならないのです! 父上には何か可哀そうな見る目で「向いてないからやめろ」と申されましたが、尊敬する父上の様なやり手の大人の女性にわたくしはなるのです。 その為に努力を惜しまず頑張っているのですが、それを表に出さないのがやり手の第一歩。 さあ、卒業までの時間は有限です。私の全身全霊を賭けてでも商人や高官達と微笑み一つで渡り合う悪女を目指すのです!