タイトル:才能 キャラクター名: 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  : シンドローム:エンジェルハィロゥ、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 6r+3 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 機械工学 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL8 / 判定 1r+8 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /     /    /   /  /2   /C値-SL 《小さな塵》     /1 /     /射撃  /   /  /2   /攻撃力sl×2 《マスヴィジョン》  /3 /     /オート /   /  /4   /攻撃力sl×5 シナリオ3回 《アタックプログラム》/1 /     /メジャー/   /  /2   /命中力sl×2 《maxボルテージ》   /1 /     /    /   /  /4   /ダイス-1 攻撃力+10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ レーザーライフル 12   2   6r+3 8       200  走行無視 シナリオ3回 キーンナイフ   2   2   6r+3 5       10  装甲-5             0             0 =価格合計= 14 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 ムーンドッグ 0   1   0   メインプロセスに攻撃力+5 重複           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      14 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 私は昔から機械類がとても大好きだった、機械工学を一所懸命学び、それをほめてくれるおじいちゃんもとてもとても大好きだった、しかしおじいちゃんが死んでから一転、お父さんもお母さんも「機械いじりばっかりやってないで勉強しなさい」「女の子らしい趣味を持ちなさい」「才能がなんだっていうのよ、みんなと同じことができて、そのうえで才能を語ることができるの」と言われ続けた、確かに私は人と関わることが苦手で、なおかつ勉強もできず周りとなじむのがとても苦手 カバーを付けた本を読んで放下中過ごすことも多いのだ。ある日ついに私と両親は大ゲンカしてしまう私は両親のことが嫌になり家出してしまう 家出した先でレネゲイドウィルスに感染、オーヴァートとなる、2~3日程度で帰るつもりだったのだが、この異能がある限り家に帰っても両親からかんとうされてしまうだけだ・・・どうしよう・・・途方に暮れてるところFHとugnの戦闘に巻き込まれてしまう 私は「ドッグマスター」鷹条映一からとっさに武器を奪い、ugnを撃退、これが彼との出会いだ、彼は戦いが終わったのち私を怒るでもなく銃を取り返すでもなく尋ねた「お前、なぜそれが使える?」と私はしらない、ただ・・・・と私の機械工学に対する知識、パパとママとけんかして出て行ったことについてすべて包み隠さず教えた そしたら彼は「そんな家に帰る必要がどこにある?」とのこと、彼は私をスカウトしたいらしかった、私は私の才能をどんな形であれほめてくれたことがうれしく、 彼についていくことに決めた、彼の訓練は苛烈だがやめたいと思ったことも家に帰りたいと思ったこともないの、私は訓練課程を終えムーンドッグの一員と認められた時は天にも昇る喜びだった 鷹条は「自分と自分の部隊をいかに高く買ってもらえるか」が欲望で私は「私の才能をどんな形であれ評価してほしい、高く評価してほしい」が欲望 その欲望のためにFHと関係ない、ugnの頼みさえも聞いてしまうが彼もムーンドッグも「おのが欲望のためだ、俺だって同じことをするかもしれん」と黙認している url: https://charasheet.vampire-blood.net/842346