タイトル：白風息吹

キャラクター名：白風息吹(しらかぜいぶき)
種族：人間
年齢：43
性別：男
髪の色：金 / 瞳の色：赤 / 肌の色：
身長：175
体重：65

ワークス　　：医者
カヴァー　　：
シンドローム：ソラリス、オルクス

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL4 / 判定 3r+4　医療

【社会】：6 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 6r
〈調達〉：SL　/ 判定 6r
〈情報〉：SL1 / 判定 6r+1　学問
〈情報〉：SL1 / 判定 6r+1　UGN
〈情報〉：SL1 / 判定 6r+1　FH
〈情報〉：SL1 / 判定 6r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《癒しの水》　　　/5　/メジャー　/自動/　　　/視界/2　　 /対象のHPを【（Lｖ）D＋【精神】】点回復する
《力の霊水》　　　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /対象のダメージロール直前に使用、そのダメージを＋（Lv）Dする。１ラウンドに1回
《要の陣形》　　　/3　/メジャー　/　　/3体　 /　　/3　　 /このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する、１シナリオにLv回使用可能
《隆起する台地》　/5　/オート　　/自動/範囲　/至近/2　　 /対象にHPダメージが適応される前に使用、対象が受ける予定のダメージを－[１D＋Lv×３]する。１ラウンドに1回
《ディヴィジョン》/1　/オート　　/自動/単体　/視界/１D10 /対象のHOダメージ算出された直後に使用、そのダメージを２分の１（端数切捨て）にする、軽減したダメージは自分が受ける。１シナリオにLv回まで使用可能
《導きの華》　　　/3　/メジャー　/自動/単体　/視界/4　　 /対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を＋[Lv×2]する。購入判定には使えない。
《未知なる陣形》　/1　/常時　　　/自動/自身　/至近/　　　/要の陣形の範囲対象を5体までに増やす


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：情報屋　　　　　　1　　 1
解毒剤　　　　　　　　　1　　 2
応急手当てキット　　　　1　　 3
携帯電話　　　　　　　　1　　 0
デジカメ　　　　　　　　1　　 0
ハンディカム　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　6 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　6 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　 好意　悪意　備考
【Dロイス】優しい奇跡　　　　　　　　　　　人の痛みが分かるからこそ医者になったのだ
理解者　　　　　　　　　　　　 尊敬　不安　こんな俺なんかにはもったいない、もしもこいつに何かあったら…
【永劫の別れ】妻子　　　　　　 慈愛　悔悟　あの時俺にもっと力があれば…
【腐れ縁】春日恭二【Sロイス】　執着　憤懣　戦闘後いつも俺が治す前に姿を消しやがる





■その他■

メモ：
愛する妻と娘を病で亡くしてしまい、それ以降、誰かが自分の目の前で怪我をしようものなら片っ端から治療するようになった。
それから個人で診療所を経営するようになり、一般の人間はもちろん、UGNやファルスハーツ、レネゲイドビーイングまで等しく治療する。
所属も種族も関係ない、だからこそ自分は『境界なき医師』を名乗っていた。
しかしFHはUGNのメンバーを癒す事、UGNはFHメンバーを癒す事を快く思わない人間のほうが多く、いつしか周りから『狂った医者』と呼ばれるようになった。
呼びたければ好きに呼ぶがいい、俺は俺のやりたいようにやる、それが誰にも認められないことであろうとも。
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