タイトル：akaikitsune

キャラクター名：九十九　雪野
種族：お狐様（ＲＢ）
年齢：？
性別：雌
髪の色：銀 / 瞳の色：灰 / 肌の色：白
身長：153
体重：40

ワークス　　：レネゲイドビーイングA
カヴァー　　：自由人
シンドローム：キュマイラ、オルクス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:3,0　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 7r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL1 / 判定 7r+1　二輪

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL1 / 判定 1r+1　日本神話体系

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 3r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　Web

【ＨＰ】　　　 35
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　 /SL /タイミング/判定 /対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　 /★$/オート$　 /自動 /シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動 /自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》　 /1　/常時　　　/自動 /自身　/至近/-　　 /衝動判定+[Lv]D、侵蝕無視
《オリジン：アニマル》　　 /5　/マイナ　　/自動 /自身　/至近/2　　 /素手攻撃+[Lv*2]、装備不能
《コンセントレイト：Orcus》/2　/メジャ　　/Chima/-　　 /-　 /2　　 /Ｃ値-[Lv]、下限値７
《破壊の爪》　　　　　　　 /1　/マイナ　　/自動 /自身　/至近/3　　 /素手攻撃力を変更
《完全獣化》　　　　　　　 /3　/マイナ　　/自動 /自身　/至近/6　　 /肉体判定+[Lv+2]D
《形なき剣》　　　　　　　 /1　/メジャ　　/白兵 /-　　 /武器/2　　 /ドッジ-[Lv]D
《縮地》　　　　　　　　　 /3　/オート　　/自動 /自身　/至近/2　　 /移動時宣言、好きな場所に移動
《妖精の手》　　　　　　　 /3　/オート　　/自動 /単体　/視界/4　　 /判定ダイスを１つ[10]に変更
《フルパワーアタック》　　 /3　/セット　　/自動 /自身　/至近/4　　 /白兵ダメージ+[Lv*5]、行動値０


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
人狐降臨 0　　　1　　 7r+1　 +19　　 1　　 至近　攻撃+[Lv*3] 破壊の爪+オリジン：アニマル
神狐降臨 0　　　1　　 10r+1　+19　　 1　　 至近　判定+[Lv*1r] 攻撃+[Lv*3] 完全獣化+破壊の爪+オリジン：アニマル
跳梁跋扈 0　　　1　　 10r+1　+19　　 1　　 至近　+4% リアクション-[Lv] 形なき剣+コンセントレイト

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　単価　個数　価格　備考
神主一家　　1　　 1　　 1　　 コネ：噂好きの友人相当。
にほんしゅ　0　　 1　　 0　　 酒は命の友！未成年の飲酒は駄目ですよ？
教科書類　　0　　 1　　 0　　 対峙しているだけで眠くなる魔物。
携帯電話　　0　　 1　　 0　　 最近出かけることが増えたので持つようになった。

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　5 pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　悪意　　備考
九十九　宝燈　感服　疎外感　『研究者』九十九神社神主。本人以上に神としての素性を知る人物。その他、一家に対しての感情も含めこの１枠。
九十九　雪野　懐旧　隔意




◆神格　　　　　　　　　　　Ｄロイス


■その他■

メモ：
◆神格について
神ではあるが、そんな天候を司るとか大規模な神ではない。
神格を使う場合、『誰もが持つ固有の領域』を握り潰すことで存在を許さなくする。
ある意味、オルクス系の技術。

九十九社、古くは都が西方にあった頃から関東に存在する国津系の神社。
二次大戦中天津系に改宗して存続したため、実際に奉っている神は二柱以上である。
その歴史は古く長いが別段規模の大きな神社と言うわけでもない…
しかし何らかの理由で資金難に陥ったことは無く、
また神主である九十九宝燈は真に奉ってあるものが荒ぶる神だと知って何らかの研究を独自にしていた…とか、
規模の大きな神社の娘を嫁に貰い政略的な立場を互いに重視する程度には“何かがある”

もっとも政略結婚と周囲が忘れ去るほど家庭は円満であるし、その研究対象である荒ぶる神が末の娘に居候しているとあっては、別段隠す必要など無いのかもしれない。

＝＝＝
宝燈：現神主兼九十九家のお父さん。
由良：九十九家のお母さん。実家は名家であり伝統ある神社の一族。
真桜：長姉。桜といえ『淑やかで儚く散る』とは無縁。元気な社会人。
月夜：次女。真面目な高校生。来年大学生らしい。
雪野（素体）：末妹。好奇心旺盛な天才肌の不思議ちゃん…だった。現在は不明。

雪野：荒ぶる神。狐が素体であるがイメージに反し策謀に長けるタイプではない。

じいちゃん：息子が生まれそうな時に雀荘で麻雀をしていて、そのときあがった役を息子の名につけてはばーちゃんに折檻され、懲りずに孫娘に花札の役を与えてまた折檻される九十九家で一番面白い人。神社と言う硬いところが嫌いで別居しているが仲は悪くない。
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