タイトル:舞識 玲仁 キャラクター名:舞識 玲仁 職業:探偵(ハウスルールでの作成) 年齢:18 / 性別:男 出身:日本 髪の色:白 / 瞳の色:暗めの赤茶色 / 肌の色:透き通る白 身長:175 体重:63 ■能力値■ HP:11 MP:15 SAN:67/67      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14   9  15  17  17  12  16  19  11  15 成長等      1      3 他修正 =合計=  14  10  15  20  17  12  16  19  11  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前         現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      99%  ●《キック》       92%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》       10%  ●《投擲》     28%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》        20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》     15%   《ライフル》   25% ●《カポエイラ(武道)》92%  ●《武道【軍隊式格闘術】》9%   ●《武道【八極拳】》4% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 70%  ●《聞き耳》 27%  ●《忍び歩き》70%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 64%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  69%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%  ●《信用》     18%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》32%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》78%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 鉄板仕込み靴     +1                     /                                  / ■所持品■ 名称                  単価 個数 価格 備考 財布                     1   0 父親のメモ帳                 1   0 メモ帳                    1   0 ボイスレコーダー               1   0 ペンライト                  1   0 包帯、テーピング               1   0 応急キット                  1   0 携帯                     1   0 ZIPPO                     1   0 ナップサック                 1   0 暗視ゴーグル                 1   0   暗所での技能低下無し 防弾防刃チョッキ               1   0   物理-7 弾丸-7 不格好な貝殻のペンダント           1   0   幼馴染みが作ってくれたペンダント。形は悪いが心が篭っている。恥ずかしいので人前では見せないが常に身につけている 不格好な貝殻のネックレス           1   0   自作したもの。幼馴染みのために作ったが失敗してしまった。 ターボエンジン付きローラースケート(AF)    1   0   故 ブレイク博士の発明品 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: まいおり れいじ 母親は不明。父からは死んでしまったと聞かされていた 父親は有名な探偵であったが、元怪盗であった。巧妙に操作網潜り、獲物を盗みだし捕まることのない、輝いて見える父親に幼い頃は、ただ尊敬していたが、小学生の頃に周りクラスメイトから「お前の父親は犯罪者だ」と聞かされてから、今までの純粋な尊敬が裏目に出てしまい一変して、父親に対して嫌悪感を抱くようになる。小学生の頃はクラスで、容姿とそれらによって苛められていて、人一倍優しい心、悪を憎む心を学び、強さを求めるようになった。 中学生へ入学する頃父は探偵事務所を開業し、〝盤を返す〟ような推理でめざましい活躍をしていたが、彼にとっては「所詮罪滅ぼしだろう。」と悪態をついて父親に辛くあたった。そんな彼に父親は「パパはね、自分の信じるモノを曲げることはしない。それが世間にどう取ら れても、それでも変えることは出来ない。」と常々言っていたがしかし、そんな父親の言葉も幼少期に歪められた彼の人格に響くことはなく、「言い訳だろ。」と心の中で一蹴していた。 高校生二年生の夏休み、この頃彼は単身で寮がある進学校に通っていた。比較的辺境にあったため、彼の父親を知るものも居なく、のびのびと学校生活を謳歌していた。将来への憂鬱な気持ちと、学校生活の心地よさに挟まれる中、一本の電話で父親の訃報が知らされる。  もちろん彼は父親の事などどうでも良いと思っていたため、無視を決め込もうとしていたが、叔父叔母夫婦から〝どうしても戻って来てほしい〟と言われ、津々浦々を飛び回る父親の代わりに自分を暖かく育ててくれた叔父叔母夫婦の言葉を無下に出来ず帰省した。 父親の死因はナイフの滅多刺しの多量出血によるショック死。大方、依頼先での荒事に巻き込まれたのだろうと彼は失笑しながら、父親の遺品整理などを手伝っていると机の引き出しから、大手企業の不正告発文や、明らかな違法取り引きの痕跡が見られるデータの書類など、首をかしげる物が多々見受けられた。怪訝に思って叔父に聞いて見ると、叔父は急に真面目な表情をしてからこう、始めた 「それを見てしまったか。まあ、無理もないなんせ、膨大だったから、処理も出来ずほっぽっといたんだろうな兄貴は。それはな、兄貴が調べていた依頼内容に関わるものだ。兄貴にはお前に言わないように固く口止めされてたんだが、兄貴の名誉の為に俺が言いたい。兄貴はな……探偵の前に怪盗やってたの知ってるだろ?あれは、金品を盗むとかそういうモノじゃなくて、ブラック企業の実態調査や、不正企業の告発のための証拠を盗んだりしてたんだ。そのまま続けてると世間体的にも悪かったし、お前が後ろ指さされてしまったのが堪えたんだろうな。表向きは探偵業ってことで、また再スタートしたんだよ。そんな矢先だったのによ…………。なぁ、お前の父親はな、世紀の大悪党でも無ければ、下賎な盗人でもない。どーしても曲がった事が許せない、正義感が人一倍強過ぎちまったどうしようもない男なんだよ。自分の身の危険も考えずに……。あぁ、そういや、『 なんで教えちゃダメなんだ?』って兄貴に聞いたらな、『 あいつが俺を憎むうちはあいつが俺と同じことをすることは無い。俺はあいつには真っ当に平和に生きてほしいんだ。あいつには辛い想いさせちまったからよ。これを知ってまた悲しむなんざ、俺は見たくないからな』ってよ……。兄貴は……お前の父親は悪いやつなんかじゃなかったんだ……!」。そういうと、叔父は感極まってその場に泣き崩れてしまった。 彼は言い表せぬ後悔と罪悪感、たった1人の家族すら信じられなかった馬鹿な自分への怒りがこみ上げていた。しかし、同時に彼は幼心にあった父親への尊敬と、父親の背中の偉大さを悟るのであった。 かくして、彼は父親と同じ探偵を志すに至る。 カポエイラは叔父が嗜んでおり、小さい頃から苛めに対する感情をぶつける機会でもあった。しかし、皮肉にも身体的にではなく、精神的に苛められる要因がこれであったりする。 また運動神経が良いのは彼の父親のおかげかもしれない。父親と彼の数少ない交流のほとんどが隠れんぼなのは運命のいたずらである。 今では父親を尊敬しており、叔父が主に仕切る探偵事務所で私立探偵のタマゴとして働いている。父親譲りの才覚で評価も上場である。父親の残したメモを頼りに一人前になるべく修行中。 基本的に穏やかではない仕事や危険な依頼も多く取り扱っている、体育会系な事務所 今は大学生として格闘科に通い日々鍛錬を怠らない。座学はあまり得意ではない。テストは勘に頼ったりする。 アルビノ体質であるため、日中屋外での活動があまり得意ではない。また見た目が目立つため、いつも暗めの色をしたパーカーを来てフードを目深に被っている。主に潜入隠密操作担当。弱視ではない 時に過剰な正義を行使しようとしたり、暴走することもある 精神と肉体の会話は彼に何を与えたか……。 【特徴表】 影が薄い 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 【AF?】ターボエンジン付きローラースケート DEX+3 急に止まれなくなる。 激突時の自傷ダメージは1d6。敵に突っ込めば巻き込める 肉体の保護<物> 消費MP:2 消費SAN:1D4 対象:自分、もしくは他人 対象範囲:1人 詠唱時間:1ラウンド 効果時間:追加HPが0になるまで永久 物理的な攻撃に対して追加HP10を得る。 魔術による攻撃や魔術付与された攻撃に対しては追加HPの肩代わりが発生しない。 肉体の保護<物>を重ね掛けするのは不可能。 肉体の保護<魔>を掛けてる場合、上書きされる。 肉体の保護<魔> 消費MP:4 消費SAN:1D4 対象:自分、もしくは他人 効果範囲:1人 詠唱時間:1ラウンド 効果時間:追加HPが0になるまで永久 魔術的な攻撃、魔術付与された攻撃に対して追加HP10を得る。 物理的な攻撃には追加HPの肩代わりが発生しない。 肉体の保護<魔>を重ね掛けするのは不可能。 肉体の保護<物>を掛けてる場合、上書きされる。 ズタさん卓にて公式チートとの手合わせイベで勝った。多分戦闘狂を強いられてる。 <出会った神話生物> グール 無形の落とし子 蛇人間 ミ=ゴ 深きもの ハスターリク ティンダロスの猟犬 ダオロス ウェンディゴ シャッガイからの昆虫 「ズタ卓キャンペーンシナリオ ・自己流奇妙な共闘 ・黒羊山 ・泡沫の踊り子ハッピーエンド」 「クロトルフ クリア」 「金属の男 テストプレイ トゥルーエンド」 「」 「救済シナリオ また会う日まで」 「白い箱庭〜家族〜」 「ジョンタイターの時空的旅行」 ■簡易用■ 舞識 玲仁(男) 職業:探偵(ハウスルールでの作成) 年齢:18 PL: STR:14  DEX:20  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:17  POW:15  幸 運:75 SIZ:12 SAN:67 EDU:19 知 識:95 H P:11  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]