タイトル:35(サラオル) キャラクター名:エレーナ・パヴロヴナ(Елена Павловна) 種族:人間 年齢:37 性別:女性 髪の色:赤 / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌色 身長:178 体重:67 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :作家 シンドローム:サラマンダー、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 6r+4 〈意志〉:SL3 / 判定 6r+3 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 シガレット 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /MA    /SY /-     /-  /2   /組み合わせた判定のC値を-LVする 《災厄の炎》    /1 /MA    /RC /範囲(選択)/至近/4   /攻撃力:+[LV*3]の射撃攻撃、対象射程変更不可 《リフレックス》  /2 /RE    /SY /-     /-  /2   /組み合わせた判定のC値を-LVする 《幸運の守護》   /1 /RE    /RC /自身   /至近/1   /ドッジエフェクト 《妖精の手》    /2 /AU    /-  /単体   /視界/4   /ダイスの出目一つを10に、1シナリオSL回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       1   2r =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品  2   1   2 情報収集チーム 2   1   2               0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 元ソ連軍のUGNエージェント。フルネームはエレーナ・パヴロヴナ・ヴィノグラドヴァ(Елена Павловна Виноградова) 家は昔は立派な軍人家門だったが、大粛清に巻き込まれ没落。 家を持ち直す為、一人娘にも関わらず軍に入る事を決心し、幼い内に教育を受ける。 その後兵士となり、中東などで通信兵及び狙撃兵として戦場を回っていた。 戦争の終わり頃、傷の為後方に移動される筈の彼女に上層部からの命が入った。 それは、現在発見されている特殊なウィルスの調査及びその実験の護衛で有った。 彼女は任務を遂行し、その中、総責任者からウィルスを試してみないかと言われる。 成功すれば傷が治り軍を続ける、失敗しても責任者から補助されると言う提案に、 彼女は応じ、オーヴァードと成った、しかし、彼女が軍を続ける事は無かった。 実験から数年後、国が崩壊し軍が解体された、彼女も巻き込まれ、不名誉除隊される。 居場所も生きる道も無く成った彼女だったが、それでも家門を扶養する為に、 オーヴァードの自分を受けてくれる場所…UGNに身を訪ね、活動する事となった。 その後、色んな事件を経験するも、自分なりの日常に落ち着いていたが、 日本支部に対する中枢評議会の干渉にまたも巻き込まれ、日本へと来る事になった。 外見は何にしても左半身を覆っている火傷の傷跡と長身、赤髪が目立つ事。 性格は他人にも自分にも厳しく、容赦や慈悲は少ない方であるが、 支部長への忠誠や後輩への優しさもちゃんと備えており、所謂良い軍人像。 巻き込まれが多い波乱万丈な人生と言えるが、それを気にせず、平然と受けている。 支部では事務職、新人教育、現場担当など大体の仕事を消化しており、 普段は今までの経験談や思った事を執筆したり、写真を取ったりしている。 彼女曰く「自分なりに事実を残す作業」と言うが、趣味として思われる事が多い。 何気に写真も本もそれなりに人気は有る模様。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/84901